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ゴーストバスターズ2

 投稿者:マハール  投稿日:2017年11月 8日(水)07時30分55秒
  今日の1枚は、The Mingus Dynasty の Mingus’ Sounds Of Love、Soul Note原盤、1988年3月の録音です。1979年に入ってすぐ亡くなったミンガスを追悼するバンドが結成され、ミンガス・ダイナスティという名前で活動しておりました。今日そのユニットの作品を取り上げるに当たって、このミンガス・ダイナスティの活動についてコメントしたくネットで調べてみたのですが、作品の紹介ページは散見するだけでした。私の認識では、ミンガスゆかりの人たちが、活動の都度に集まっているものとのものです。本作品のクレジットを見ると、ジミー・ネッパーやローランド・ハナ,ダニー・リッチモンドという、ミンガス・バンドでお馴染みの方々の名前があります。その中にランディ・ブレッカーの名前がありますが、私にはミンガスとの共演歴が浮かんできませんでした。調べてみますと、1972年に一度、そして1978年に何度かビッグ・バンドのメンバーにランディが加わっているとのことです。収録内容はミンガス作の6曲が収録されており、1950年代と1970年代に作られた曲が半々づつとなっています。


昨日の1枚は、Lester Bowie の The 5th Power。とにかく、ロフト・ジャズ全盛時代の空気感が漂っています。何度かこのコーナーで書きましたが、1970年代のジャズ全般をしっかりと聴いていた方は居ないと言っても過言ではありません。フュージョン全盛時代の中でジャズの細分化が進んでいき、そのいくつかの枝にも内容がぎっしりと詰まって居て、全てをフォローできた人、或いはしようと思った人は居ないからです。その枝の一つがロフト・ジャズであります。幅が広く奥が深すぎるジャズにおいて、この分野或いはこのミュージシャンならば誰が最も詳しいと名前が上がるのですが、ことロフト・ジャズに関しては、私はその名前を上げることができません。
話いきなり外れましたが、1980年代に入ってジャズを聴き始めた私は、中古盤を買い集めてロフト・ジャズを追体験していきました。そのロフト・ジャズの立役者の一人が本作でサックスを吹いているアーサー・ブライスであり、ロフト・ジャズに多大な影響を当てたのがAECなのでした。
本盤での演奏は、30代後半と脂が乗っていたレスターの最良の演奏が彼の演奏スタイルの幅広さを伴って発揮されており、共演陣の素敵な演奏も引き出しております。1970年代ジャズの代表作の一つと言える作品です。
 

昨日の書き込み

 投稿者:マハール  投稿日:2017年11月 8日(水)06時26分55秒
  今日の1枚は、Lester Bowie の The 5th Power、Black Saint原盤、1978年4月の録音です。
今日はレスターのソロ作品を取り上げます。名盤「The Greate Pretendaer」の前に位置する本作品も、レスターを語る上で欠かせないものです。アーサー・ブライス,マイヤーズ,マラカイ・フェイヴァース,そしてフィリップ・ウィルソンとの録音です。


昨日の1枚は、Lester Bowie’s New York Organ Ensemble の Funky T., Cool T.。2曲目のスタンダード「What’s New」と3曲目のレスター作の「When The Spirit Returns」と続くスローな展開が、この作品の聴き所です。ジャズの歴史に根付きながらソロを展開していくレスターと、それに寄り添うかのような優しいオルガンを聴かせるマイヤーズの演奏が、楽しめた1枚でした。
 

快晴

 投稿者:マハール  投稿日:2017年11月 6日(月)07時41分53秒
  今日の1枚は、Lester Bowie’s New York Organ Ensemble の Funky T., Cool T.、DIW原盤、1991年1月の録音です。レスターとマイヤーズの競演ユニットであるニューヨーク・オルガン・アンサンブルは、1991年1月に3日間のレコーディングをNYで行い、春に昨日取り上げた1枚目を発売し、その年の秋には2枚目となる本作を発売しました。レスター作の曲を中心に演奏されており、その中にはアルバム名を前半後半に分けた2曲があります。スタンダードは「What’s New」が演奏されています。


昨日の1枚は、Lester Bowie’s New York Organ Ensemble の The Organizer。レスターとマイヤーズが生み出すブルースは、さっぱりしていながらコクがある味付けです。二人のセンスの良さに酔いながら聴き進みましたが、そに中で特筆すべきは2曲。スタンダードの「Soul Eyes」では、悲しみの色を見せながら考えさせる演奏です。もう1曲はマイヤーズ作の「Guten Morgen Part2」ですの演奏です。陽気な中に生きる力強さを感じさせる演奏で、マイヤーズのヴォーカルというかスキャットも味わいあるものでした。「Soul Eyes」の代表的演奏として、この盤は聴き継がれるでしょう。
 

みなとみらいホールでアマチュアのオケ

 投稿者:マハール  投稿日:2017年11月 5日(日)09時32分30秒
  今日の1枚は、Lester Bowie’s New York Organ Ensemble の The Organizer、DIW原盤、1991年1月の録音です。AEC以外でも幅広い活動を行なっていたレスターが、オルガン奏者をフューチャーした作品を今日は取り上げて見ます。まずそのオルガン奏者は、アミナ・クローディン・マイヤーズです。レスターと彼女との共演はAEC結成前からのものでした。恐らくはライブでは何度も共演していたのでしょうけれど、レコーディングとなると、先のAEC結成以前の演奏と、1978年に発表したレスターの単独作品での共演歴だけでした。私はAEC結成以前の演奏は聴いていませんが、1978年に発表したレスターの単独作品ではマイヤーズはピアノを弾いていましたので、オルガン奏者のマイヤーズとの共演録音は初めてなのかもしれません。他のメンバーは、ホーン陣ではトロンボーンのスティーブ・トゥーレとテナー・サックスのジェームス・カーターです。ドラムは曲により、ドン・モイエとフィリップ・ウィルソンが演奏しています。レスターが作ったり参加したユニットは、長短ありますがそれなりの期間の活動がありました。しかしこのユニットは、この1991年1月の3日間の録音だけの活動でありました。その意味では、ピアノやオルガンとのレコーディングをあまり行わないレスターが、旧知のオルガン奏者と一緒にレコーディングしようよとのものだったのでしょう。レスターの単独作品にマイヤーズが参加したとのもです。


昨日の1枚は、Lester Bowie’s Brass Fantasy の The Fire This Time。ホーンとパーカッションだけでのブラス・ファンタジーの、アンサンブルとスピード感の魅力が、スタジオ盤よりストレートに表現されている1枚です。スタンディングの観衆を前にして、バンド自体が燃え上がっていく様子がはっきりと分かり、ブラス・ファンタジーを代表する1枚と言えるでしょう。その中にあって、かつてスタジオ盤で取り上げていたホリディの「奇妙な果実」は、全体の中で得意な雰囲気を発しています。LAでの暴動に至った人種差別、その怒りが鎮まってくれと願っているような演奏です。途中で銃声を思わす効果音を入れていることには、聴くだけだとその位置が伺えません。しかしながら会場では、何らかの視覚面での演出があったのでしょう。この曲の演奏終了後の拍手から、スイスのアールブルクという街でこのライブに接した方々の感動が伝わってきます。
 

土曜日

 投稿者:マハール  投稿日:2017年11月 4日(土)09時03分47秒
  今日の1枚は、Lester Bowie’s Brass Fantasy の The Fire This Time、In & Out原盤、1992年5月の録音です。スイスのアールブルクという街の、ムーンウォーカーというクラブでのブラス・ファンタジーのライブ作品を、今日は紹介します。このクラブの写真をネットで見たのですが、外観は裏街の建物そのままであり、中身はキラキラ照明の300人ほどの演奏会場です。映画でよく見るような若者向けの施設との印象ですが、この作品の演奏が行われた25年前はどんな感じだっtのでしょうかね。
次にジャケットを見ると、とんでもない炎に包まれている商店の写真が掲載されています。このCDにある解説では、このライブの前日にLAで起きた暴動の様子とのことです。日本でも連日報道されたロサンゼルス暴動のことです。いくつもの人種問題が、この日に一気に爆発し、約1週間、死者53人、負傷者約2,000人を出し、放火件数は3,600件、崩壊した建物は1,100件という被害になりました。ジャケットにある炎の商店の一つの看板には、「Lara’s Toys & Gift」と書かれています。焼かれたからにはここは白人地区だったのでしょうが、このお店もとんでもない被害者であります。今でもこのお店が存在しているのかネットで調べたところ、CAのモントローズという街に、同名店があります。焼かれたお店とは場所は違うようですが、同じ店が今でも続いているならば、それは何よりであります。
さてブラス・ファンタジーのこのライブに話を戻しますが、曲名を見ると、前日の暴動報道を受けて演奏曲を変えたように思いました。


昨日の1枚は、Lester Bowie’s Brass Fantasy の Serious Fun。ジャズ側の演奏での情念深掘りのアンサンブルは、お見事の一言です。カークの「溢れ出る涙」も素敵ですが、圧巻はホリディの「奇妙な果実」でありました。一方のR&B側では明るい曲を並べてあり、その曲調に沿ったアンサンブルを聴かせてくれ、それは楽しめるものです。その中でのボウイのソロでは憂いを感じさせるもので、ジャズ側での情念深掘りと一体感のある演奏と感じました。この作品は、上っ面を聞くだけでも十分楽しめ、深く聞けばさらに違う世界が広がる内容であります。
 

ゴーストバスターズ

 投稿者:マハール  投稿日:2017年11月 3日(金)08時48分9秒
  今日の1枚は、Lester Bowie’s Brass Fantasy の Serious Fun、DIW原盤、1989年4月の録音です。
レスター・ボウイのAECでの活動と並んで重要なのは、このブラス・ファンタジーでの活動であります。1980年代前半のヨーロッパのあるジャズ祭での企画から発展してできたのがこのブラス・ファンタジーと言われてますが、ブラスとドラムだけのバンドいうのは、1970年代からレスターの頭の中にあったと思います。それは1970年代にレスターが何作も吹き込んだソロ作品から、そんなことが伺えます。
先月ここで紹介したAECの1987年録音作品に、黒人の巨星の曲を取り上げたものがありました。今日取り上げるブラス・ファンタジー4作目は、その流れを取り入れたものです。取り上げたミュージシャンは、R&B側からジェイムス・ブラウン,シャーディー,ボビー・マクファーソン,そしてマーカス・ミラー、ジャズ側からはビリー・ホリデイとカークです。


昨日の1枚は、Kahil El'Zabar’s The Ritual の Space Love。東アフリカの楽器に親指ピアノと呼ばれるものがあります。木の箱に金属の平たく長いものを取り付け、それを弾くことによって金属の響きと箱との共鳴の音を出す楽器のようです。いく種類もあるようですが、その中にサンザと呼ばれるものがあり、カヒルはこの作品のレコードでいうA面2曲で、そのサンザを使っています。金属ながら優しい響きが、単純な繰り返しの中で独自の世界を作っております。そこにレスターのトランペットが絶妙に絡んでいき、気持ちを揺さぶる演奏に仕上げていきます。
このA面だけで価値ある作品ですが、B面では自由奔放ドラムとメンバーのぶつかり合いも楽しめます。カヒルのドラムはフェイヴァースのベースと相性がいいなと思いながら、A面の世界が頭に残った状態で、本作品は終了しました。
 

熱い横浜

 投稿者:マハール  投稿日:2017年11月 2日(木)07時46分22秒
  今日の1枚は、Kahil El'Zabar’s The Ritual の Space Love、Sound Aspects原盤、1985年11月の録音です。
この「今日の1枚」では、マレイとの共演作でお馴染みのカヒル・エルザバーの作品を、今日は取り上げます。共演はレスター・ボウイ,クラリネットのラファエル・ギャレット,そしてマラカイ・フェイヴァースと、豪華な方々です。
ちなみにこの作品はシカゴのワン・フライト・アップというスタジオでの録音ですが、ネットで調べてもこのスタジオの情報を得られませんでした。



昨日の1枚は、Lester Bowie Ensemble の Mother’s Mode。クインテットでの演奏は、混沌の中から生き抜く情熱を表現したような演奏で、レスターのそれまでの活動の一つが素晴らしい内容で聴けます。ヴォーカルが入っての数曲も、レスターの姿の一つを聴ける内容です。黒人霊歌が持つ世界が溢れており、それらがいろんなタイプの音楽を生み出していったことを感じさせます。ヴォーカル人の熱演をレスターの演奏がバックアップしいき、会場に熱気を呼び込んでいます。多面性を見せるレスターの音楽性が存分に楽しめるものです。
 

月初

 投稿者:マハール  投稿日:2017年11月 1日(水)07時57分2秒
  今日の1枚は、Lester Bowie Ensemble の Mother’s Mode、Repertoire原盤、1982年6月の録音です。
レスター・ボウイはAECでの活動と並行して、1970年代はソロ作品、1980年代に入るとブラス・ファンタジーというグループでも、積極的な活動を行なっておりました。本作品は、ソロ活動とブラス・ファンタジーの間にある演奏と言えます。ジャズビューン・ベルリンというジャズ祭でのライブ盤です。
このジャズ祭は私には有名な存在ではありませんが、ネットで調べてみたところ、1977年から1989年まで開催されており、欧州ジャズの有名人に加えて、オーネット・コールマンや山下洋輔なども出演していたジャズ祭です。そこでのライブ作品をRepertoireというレーベルがシリーズで発売しており、その第11弾が本作品であります。このRepertoireというレーベルは、1982年から現在に至るまで活動しているレーベルなので、本作品は正式な許可を得て発売されたものと思います。
さて演奏内容は、先ずはアリ・ブラウン(ss,ts),アート・マシューズ(p),フレッド・ウィリアムス(b),そしてフィリップ・ウィルソン(d)との演奏で20分を超えるアルバム名の曲を演奏します。続いての演奏は、フォンテラ・ベース,マーサ・ベース,そしてデヴット・ピーストンというヴォーカリストを加えての演奏です。
 

月末

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月31日(火)08時04分22秒
  2000年6月にmaharl.comという独自ドメインを取得しました。
これ、未来永劫 私のものではないのですね。

今回の独自ドメインの管理会社移管手続き、私の対応の遅さがあった場合、私の所有権が消えてしまうそうです。

2年ごとに更新し、私の場合は再来年6月までが有効期限です。

しかしそのこととは別に、元管理会社への委託を終了し、一定期間内に新管理会社への委託が全て終了しなければ、所有権が無くなるとのことです。

今回の移管手続きで、いろいろ勉強になりました。
 

沈黙の粛清、ゾンビワールドへようこそ

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月30日(月)08時55分11秒
  今回契約したレンタルサーバーのディスク容量は、何と200GB。
これがこの会社に独自ドメインの管理を移した大きな要因です。
今までのところは100MBでしたから。
 

アクセス出来ます

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月29日(日)07時56分57秒
  今朝4時に確認したところ、Windows機のIEでの接続を含めて、maharl.comに接続可能となりました。
ネームサーバーの仕組みというか、インターネットの仕組み上、設定の変更は徐々に広がるというのを身を以て実感しました。
「24時から72時間かかります」とのこと、72時間は保険かけすぎと思っていましたが、私の場合は60時間必要でありました。

今月初めからの独自ドメインの管理会社とそのレンタルサーバーの変更、1ヶ月の時間を要しました。
正直、疲れました。
 

アクセス出来たり出来なかったり

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月28日(土)09時39分4秒
  昨日の夕方5時では、私の環境からは次の全てで、maharl.comに接続できてました。
1.iMac ブラウザ サファリ
2.iMac ブラウザ クローム
3.iPhone ブラウザ サファリ
3.iPhone ブラウザ グーグルアプリから

今の時点で接続できるのは上記2だけです。

「インターネットにおけるネームサーバーの変更は徐々に浸透していくので、24~72時間かかる」とのこと。しかし、接続できたのが接続できなくなるのが分からない。

取り敢えず72時間とは、明日の日曜日の午後3時。
待つしかありませんね。
 

ドメイン移管完了

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月27日(金)15時35分45秒
  やはりドメインの管理元を変えるのは一苦労でした。
やっと終えました。
新しい管理元でレンタルサーバーもお願いし、先ほどアップしました。
しかしながらネームサーバーの関係か、アクセス出来たり出来なかったり。
マックにある二つのブラウザから、ウィンドウズ機から、SPからアクセスを試みましたが、表示されたり表示されなかったり。
明日になれば安定すると思ってます。願ってます。
 

HGウェルズのSF月世界探検

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月26日(木)14時32分52秒
  さてエルモさんの「Like Someone In Love」。軽やかに歌うピアノのであり、凛とした美しさがあり、しっかりとしたブルース感覚に根ざした演奏です。本番ではスタンダード中心でありますが、ピアソンは原曲の持ち味をしっかりと自分のものにしていることが、先の演奏の特徴と一緒になって、ピアソンの持ち味につながっているのでしょう。「Like Someone In Love」についてもこの持ち味が最大限に生きており、ピアノトリオによるこの曲の代表的演奏言えるでしょう。  

ホタル

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月25日(水)07時43分29秒
  その前に、この作品が録音された1959年10月29日(木)の新聞を見てみましょう。
先ずはトップ記事。
日経「衆院 質問戦に入る、安保で解散せず、首相答弁、浅沼氏再質問に、災害総合対策を準備」
読売「衆院で代表質問始まる、安保時代逆行、浅沼氏(社) 改定交渉打切れ」
朝日「衆院で代表質問、安保交渉打切れ、世界の大勢に逆光、浅沼氏」
この60年安保は、翌年6月19日に自然成立し、同月23日に発行となりました。そして同日に岸首相は総辞職を表明しました。ここまでの間に社党は徹底的に国会で戦ったのですが、その中においては西尾氏の離党と新党結成(社会クラブ→民主社会党)などもありました。


ではこの10月29日の朝日新聞から少しばかり紹介します。
・4面に「各種工場の建設、シンガポール依頼」とあります。外務省とジェトロを通じての申し入れで、製鉄・機械・繊維などの工場建設を望んでいたとのことです。
・12面社会面に、山口自転車の広告があります。「世界フライ級タイトルマッチ、ペレス対矢尾板、11月5日(木)午後7時30分から9時、山口自転車独占全国ラジオ中継放送」とあります。ボクシングの世界タイトル戦となれば、当時は国民全員が熱狂していたのでしょう。そんな多くの国民は、大半がラジオに噛り付いていたと想像します。そんなラジオ番組の独占スポンサーとなった山口自転車は、当時はバイクも製造し高い支持をえていたようです。しかしながら1963年には倒産してしまいました。そして矢尾板選手ですが、この年の1月にペレス選手とノンタイトル戦を行い、判定勝ちしていました。そんなことからこの11月の世界戦には、今のボクシング界では全く想像出来ないような期待がかかっていたのでしょう。そんな期待を受けて矢尾板選手は第2ラウンドにダウンを奪ったのですが、第13ラウンドにKO負けとなってしまいました。なおこの試合のテレビでの視聴率は、92.3%でありました。
・TV欄 KRテレビ13:00に「落語・声いろ」との番組があります。モノマネではなく、また声帯模写ではなく声いろ、まだそんな呼ばれ方をしていた時代だったのでしょう。
 

火曜日

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月24日(火)13時35分39秒
  今日の1枚からつまみ食い」、今回のテーマは「Like Someone In Love」が入っている
作品です。


「Like Someone In Love」が入っている作品の5枚目は、Duke Pearson の Profile、1959年10月29日の録音です。
今日のお題と「Black Coffee」を聴いて、「独特のブルースを感じ、繊細な神経の持主だと思います」と感想を述べたのは、2009年6月23日のことでした。演奏を聴いてその人の人柄を感じ取れるジャズ奏者を、日本人は好きなのでしょう。よく言われる日本では一流扱いで、本国では知る人ぞ知る存在のミュージヤン達の中に、今日の主役のピアソンも含まれます。未だに彼のBNでの作品のオリジナル盤は、非常な高値で取引されております。オリジナル盤市場というものは、その時々での人気の推移があるのですが、ピアソンは「ずっと高値」系のお方ですので、日本人がいかに彼を愛しているかが、このことからも分かりますね。勿論その筆頭は「テンダー・フィーリンズ」ですが、その2ヶ月前に吹き込まれた本作も「ずっと高値」であります。私も愛するピアニストのピアソンの本作を、今日は「Like Someone In Love」を中心に聴いてみます。
 

まだ雨

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月23日(月)09時50分9秒
  さてエルモさんの「Like Someone In Love」。エルモさんの存在感が、緊張感あふれる中で、重く暖かく響き渡っている1枚です。エルモさんの代表作と言えば、1957年に西海岸に移る前にNYで吹き込んだ数作品というのが、一般的な評価でしょう。エルモさんが何故1957年に西海岸に移ったかは分かりませんが、数年後にNYに戻ったエルモんさはインタビューで西海岸でのことを、「何も学ぶことの出来ない土地だった」と述べているそうです。それは事実なのでしょうけれど、その中にあって、このような素晴らしい作品を彼は作ったのです。言い換えれば、そのような環境だからこそ、このような想像力あふれる作品を作れたのでしょう。エルモさんの代表作といってもいい作品ですし、ピアノ・トリオの推薦盤とも言える作品です。何かに夢中になれる自分を追い求めているかのような「Like Someone In Love」でのエルモさん、ジャケットの彼の視線が理解できる演奏です。
 

投票日

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月22日(日)09時19分40秒
  その前に、この作品が録音された1959年2月8日(日)の新聞を見てみましょう。
先ずはトップ記事。
日経「標準金利方式とれ、日銀 市銀に要請する方針、金融正常化の一助、公定歩合引下げを機に」
読売「4月から新学習とり入れ、小学校教育 算数の学力をつける、全教科 一年間で切替え」
朝日「小学校教育四月から変わる、全般的に程度引上げ、新学習要領の地ならし」


ではこの2月8日の日経新聞から少しばかり紹介します。
・3面に「ずらり二百七十九品種 59年度型扇風機発表会」との記事があります。日本電機工業会による、共同発表会を伝えたものです。出品メーカーは11社であり、日立の卓上扇ピアノの写真が掲載されています。その名の通りにピアノ型で、机上で使っても書類が飛散しないのが特徴とのことです。今でも通じるようなデザインのこの製品についてネットで調べたところ、あるページがヒットしました。2011年に書かれたブログ記事なのですが、何とリサクル・ショップで入手したとのことです。入手価格は書いておりませんが、まだまだ使えるとのことです。
・同じく3面の下に、紙面の3割を使って、切削工具会社広告集があります。10社あり5社は大手系列であり、他の5社は、宇都宮鋼具製作所・東光電気・東京タングステン・彌満和製作所・ウワーラムニッポンンであります。5社とも私はその存在を知らないので、ネットで調べました。宇都宮はユーテムプレシジョンとして、東京タングステンはアライドマテリアル、彌満和製作所はYAMAWAとして、今でも頑張っている会社でした。東光電気については、東光電気工事という1923年創業の会社は現存するのですが、切削工具会社とは違うようです。ウワーラムニッポンンについては、情報を得られませんでした。5社中3社が高度成長からオイルショック、そしてバブル崩壊の経済の波動の激しさの中で、生き抜いてきております。
・TV欄日本教育テレビ19:00に「クイズ・ショー」という番組があり、司会は関光夫です。これは数ヶ月だけ放送されたクイズ番組で、回答者には曽野綾子や丹下キヨ子が出演していました。司会の関光夫は、ネットでは映画音楽に関わる番組で有名な方の情報がヒットしました。同一人物なのかまでは、情報を得られませんでした。この番組はアメリカの映画や日本のTVドラマとは全く関係ないものです。
 

雨ですね

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月21日(土)08時12分21秒
  今日の1枚からつまみ食い」、今回のテーマは「Like Someone In Love」が入っている
作品です。


「Like Someone In Love」が入っている作品の4枚目は、Elmo Hope の Trio、1959年2月8日の録音です。訴えかける視線が印象的なエルモさんの本作品は、2009年4月5日に「今日の1枚」で取り上げました。その際の感想は、前半で褒めて、後半ではそれを打ち消すようなことを書きました。前半で書いた「人間の本音が見えてくる身が震えるような演奏」であることを期待して、「Like Someone In Love」を中心に聴いてみます。
 

針の眼

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月20日(金)07時59分40秒
  さてアントワンさんの「Like Someone In Love」。録音が素晴らしいです。ピアノの響きを全て拾い上げている録音です。ドラミもシンバルの音がみずみずしいものです。残念なのはベースの響きがもっこりしていることです。パリとルーアンの中間にある落ち着いた街で録音されたようですが、クレジットには録音技師の名前は載っておりません。この録音だけでこのピアノ・トリオは輝いております。「Like Someone In Love」では、恋する自分に驚いた少女が走り出しているかにような演奏です。作品中では特筆する内容ではありませんが、繋ぎ的存在の演奏と言えるでしょう。「My Foolish Heart」と「Summertime」での演奏の輝きは素敵なものであり、アントワンさんが弾くピアノのリズムを楽しみました。  

雨ですね

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月19日(木)08時02分5秒
  その前に、この作品が録音されたとした1999年6月1日(火)の新聞を見てみましょう。
先ずはトップ記事。
日経「株主議決権行使へ指針、投資先企業の経営に注文、生保と信託銀 総会で反対も」
読売「預金シフト早くも、ペイオフ2001年凍結解除、時期を承知は2割、日銀調査」
モノ言う投資家に金融の自由化、21世紀目前の日本の様子が伝わってくる2紙のトップ記事ですね。

朝日「再処理施設、国が安全宣言、核燃東海、運転再開申請へ」


ではこの6月1日の日経新聞から少しばかり紹介します。
・15面産業面に「創業者一族に退職金を払わず、債権放棄を受けたゼネコン・不動産、経営責任を明確に」とあります。フジタ・藤和・長谷工・佐藤工業のことです。これには総会対策の意味もあるようです。
・21面に「近畿コカ・コーラ ボトリング 本日新登場」との広告があります。東証と大証の一部に上場とのことです。現在コカ・コーラは7つのボトラーを抱えています。北海道・みちのく・イースト・北陸・ウエスト・四国・沖縄であります。近畿コカ・コーラ ボトリングは2006年にウエストの傘下となり、2009年にはウエストに吸収されました。ネットで検索窓に「近畿コカ・コーラ ボトリング」と入力すると「近畿コカ・コーラボトリング事件」なるものが表示されます。それを読むと2002年に労働問題で裁判になったようです。このことが吸収につながったのでしょうか。
・TV欄NHK21:30のクローズアップ現代は、「ゴミ非常事態宣言の街」と言うテーマです。溢れる紙で戸惑うオフィス街の事のようです。IT化が進むとペーパーレスに繋がるとの謳い文句とは正反対に紙使用量が増えていく渦中に、私もおりました。確認のための印刷などがその原因だったのでしょうね。またこの時期の日本の会社は、猫も杓子もISO導入に走っておりました。紙で記録を残すISO要求事項も、会社で紙消費を増やしていった理由の一つだと感じております。
 

問い合わせ・調査でバタバタ

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月18日(水)07時45分13秒
  今日の1枚からつまみ食い」、今回のテーマは「Like Someone In Love」が入っている
作品です。


「Like Someone In Love」が入っている作品の3枚目は、Antoine Herve の Cornerstone、1999年6月1日の録音とします。
2001年9月27日に「今日の1枚」でこの作品を取り上げた際には、主役のピアノ奏者の名前をアントワーヌとしましたが、アントワンが正解のようです。さてその際には、サマータイムでの演奏を「重厚な思い込みを入れずに、やたらとサッパリしたブルースの雰囲気」と評しました。アントワンさん独特の個性を、私は感じていたようであります。
今では58歳となったアントワンさんですが、未だに活発な活動を行なっているいるようです。特に2012年からは、「La leçon de jazz」とのシリーズ名で6作品を発表しています。各作品で巨星ジャズマンを取り上げていて、それはジャレット,ショーター,ピーターソン,ブルーベック,エヴァンス,そしてモンクであります。この辺りの方々が、アントワンさんのアイドルなのでしょうかね。
今日はこのアントワンさんの作品を「Like Someone In Love」を中心に聴いてみます。
 

ソフィーの選択

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月17日(火)08時34分20秒
  さてバッソさんの「Like Someone In Love」。とにかくサックスとペットの色気ある音色が、実に聴かせるものであります。これを土台に心地よいハーモニーを奏でていますので、この部分だけで十分楽しめる作品であります。恋している自分に気付いた乙女の気持ちが伝わってくるかのような「Like Someone In Love」でのバッソさんとヴァルダンブリーニさんの演奏は、聴き物であります。
 

泥んこでの試合は大変

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月16日(月)08時14分36秒
  その前に、この作品が録音された1959年6月9日(火)の新聞を見てみましょう。
先ずはトップ記事。
日経「輸出、手放しの楽観禁物、産業界 今年度の見通し、政府きょう目標決定、繊維・船など不振、明るい機械類や自動車」
読売「社党、注目の自己批判、きょう中執委ひらく、性格論争展開か、選対委の原案 選挙の敗北認める」
朝日「北鮮の希望認める、苦情処理、葛西代表に訓令」


ではこの6月9日の読売新聞から少しばかり紹介します。
・11面社会面に「駅売店から追放、いかがわしい週刊誌、東鉄で決める」とあります。この時期は週刊誌が数多く発刊されていたようです。ちなみに東鉄とは国鉄にいくつかあった鉄道管理局の一つで、東京鉄道管理局のことです。今ではJR東日本東京支社が相当いたします。
・スポーツ面下に「ウテナ男性ローション、ウーム こりゃいい、男の湯上がりに」との広告があります。85ccで150円となっています。この広告に会社名が載ってませんので、ネットで調べました。ウテナという会社は1923年に業務を始めた会社で、この男性ローションはこの広告掲載の2年前から販売しているものです。そして驚いたことに、現在でも販売されている、息の長いローションであります。
・TV欄を見ると、各局に料理番組があります。この日の料理は、NHKが「ひき肉のつくね煮」,日テレが「玉ネギの肉詰煮」,KRテレビが「トマトサラダ」,フジが「中国風とうふ料理」,そして日本教育テレビが「即席しゅうまい」となっています。これから60年近く経った今も各局に料理番組がありますが、この日のメニューを洒落た名称にすれば、今の料理で通用しそうです。
 

シャークトパスvs狼鯨

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月15日(日)10時21分18秒
  今日の1枚からつまみ食い」、今回のテーマは「Like Someone In Love」が入っている
作品です。


「Like Someone In Love」が入っている作品の2枚目は、Basso Valdambrini Quintet、1959年6月9日の録音です。今年になってから「今日の1枚」で取り上げたバッソさんとヴァルダンブリーニの双頭バンドの作品に、「Like Someone In Love」が収録されておりました。「お手本アメリカの西部や東部のジャズを真剣に追っかけている若者達の熱演が聴こえます」と評して、また「彼らの個性がそれなりに認識できるもの」と書きました。欧州ジャズ好きにはあまりにも有名なジャケットである本作品を、「Like Someone In Love」を中心に聴いてみます。
 

講演会

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月14日(土)10時10分54秒
  さてシモーネさんの「Like Someone In Love」。若い彼女にスロウ・テンポの曲を多く吹き込ませており、そこには若さ故に深みまで求められず、それが連続するとその部分が印象に残ってしまいます。ミドルやアップ・テンポの曲の間にスローな曲を配置していれば、そのスローな曲も味わいあるものになります。「Like Someone In Love」のような曲をもっと多くすればなとプロデュースの誤りを感じながら、これはCDの機能を使って自分なりの曲順で再生するのを楽しむべき盤と思いました。
話変わりますが、シモーネさんには続けて活動して欲しかったです。そうすれば今頃は人気歌手になっていたことでしょう。
 

テネシー、わが最愛の地

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月13日(金)07時41分54秒
  その前に、この作品が録音された2003年7月19日(土)の新聞を見てみましょう。
先ずはトップ記事。
日経「地銀と株持ち合い縮小、大手銀、半年で58行、収益重視へ見直し」
読売「辻元前議員逮捕、土井党首元秘書も、政策秘書給与 1800万円詐欺容疑」
この記事は日経・朝日でも一面で報道しております。記事によると検察は当初、在宅のままで書類送検する考えだったとのことです。しかし本人が任意の取り調べに対して、「私はこういう人間なので早く終わりにして」と元議員であることを誇示したり、容疑については「秘書給与の件はワーク・シェアリングよ」などと供述していたため、逮捕による身柄拘束となったとのことです。
辻元氏は、逮捕後は口裏合わせの事実を認め、2004年2月に懲役2年・執行猶予5年の有罪となり、2009年に猶予期間を何も刑事事件を犯すことなく終えました。それどころか、2005年には衆議員として政界に復活し、更に猶予期間終了後すぐに国土交通副大臣になったのです。

朝日「特急横転、3人ケガ、JR長崎線、落石に乗り上げか、線路脇水田に転落」
この事故について読売は1面に記事を掲載していますが、日経は社会面への掲載です。


ではこの7月19日の朝日新聞から少しばかり紹介します。
・13面社会面に「DVD,VHSを逆転へ、04年度販売、松下見通し」とあります。これはレコーダーの話で、DVDの価格が下がり、VHSの買い替え需要と重なるのがその見通し理由とのことです。
・16面スポーツ面下の週刊現代の広告に、同日発売号の見出しが掲載されています。トップは「金正日の核と軍隊、なめてはいけない、元北朝鮮大使が初めて明かす」です。今に続く話であります。
・TV欄NHKは日本人大リーガー花盛りであります。衛生第1は8:00から松井出場試合で11:00からは石井出場試合、そして総合では 9:00からイチロー出場試合を放送しております。
 

最愛の大地

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月12日(木)08時55分25秒
  今日の1枚からつまみ食い」、今回のテーマは「Like Someone In Love」が入っている
作品です。


「Like Someone In Love」が入っている作品の1枚目は、Simone の Moonlight Serenade、2003年7月19日の録音です。今もシモーネさんが現役ならば36歳であり、まさに歌手として脂が乗っている時期だと思い、ネットで調べて見ましたが、彼女の活動の情報を得られませんでした。ヒットするのはこの作品に関するものだけでした。なぜ今の活動が気になるかと申しましと、「今日の1枚」で2004年8月17日にこの作品を取り上げた際に、声質と歌唱力を認めながらも「表現力不足」との感想を述べ、もう少し歌手として成長してから録音させるべきだったとの意味で「青田刈り」と申しました。そんな自分のコメントを久しぶりに読み、今の彼女を知りたかったのです。
お綺麗なシモーネさんの本作を、聴いてみます。
 

エデン

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月11日(水)07時59分2秒
  昨日の1枚は、The Leaders の Unforeseen Blessings。メンバー各自の個性を発揮させた演奏が並んでおります。しかしながら、このグループならではの演奏は感じられません。「ちょっと待ってくださいね」との日本が出たりする曲もあったりするのは、ご愛嬌でしょう。恐らくはメンバー全員が子供の頃に聴き親しんだ「ブルーベリー・ヒル」でのゆったりしながらも力強い揺らぎを、他の曲でも味わえたらと思い、ピアノが輝いたなと感じて聴き終えました。  

半袖

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月10日(火)07時51分50秒
  今日の1枚は、The Leaders の Unforeseen Blessings、Black Saint原盤、1988年12月の録音です。「予期せぬ祝福」と題されたザ・リーダースの本作品は、ニューヨークのスタジオで録音されました。しかもA&R Recording Studio という、有名なスタジオでのレコーディングです。割と短めの演奏時間の曲を並べており、最後にはファッツ・ドミノの大ヒット曲「ブルーベリー・ヒル」を用意してあります。ブックレット内には、収録曲名を全て用いて、一編の詩が書かれています。「安らかな心には輝きがさす」とでも言いたげな内容です。


昨日の1枚は、The Leaders の Out Here Like This。このメンバーを最初に見たときは、ピアノのカーク・ライトシーが少し色合いが違うと感じましたが、カークさんは幅広いミュージシャンとの共演を重ねている方なので、他のメンバーの息の合い方から選んだのでしょう。
ザ・リーダースというグループ名通りにリーダー作品が多い方が集まっての演奏ですが、流石はこのメンバーなので、全てが及第点の出来です。しかし突出した出来栄えの演奏といえば選ぶのが苦しく、やはり各メンバーがこのグループでのレコーディングをぶつかり合いなく無難に終わらせようと考えていたのかとも感じてしまいます。
 

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