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マックで困ったこと

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 9月 5日(火)07時45分32秒
  マック用のゲームソフトは少ないことは聞いていましたが、ゲームが目的ではないのでこれは気にしなくて良いことでした。しかし、「マック用のソフトは少ない」ということは、もう少し調べるべきだったと感じました。

私が購入するソフトは写真関連のもので、必要としているものはマック対応していることを事前に確認していました。
問題はwebページ作成ソフトです。これも困ることはないと思っていたのですが、実に数が少ないものでした。

Apple Storeで、Sandvoxというソフトを9800円で購入しました。
結論を言いますと、「Sandvoxが用意するスタイルに、あなたの要望を埋めていきなさい」とのもです。これは、3つのテーマで各テーマ20ページのサイトならば、実に使い易いソフトになるでしょう。しかし私には合わない。

またアメリカでの開発製品で、ソフト自体は日本語対応をしています。しかしながら、日本語での使い方解説はありません。またweb上には英語のページで使用方法を解説しているものがありますが、日本語は皆無でした。
良い機能が沢山あるのでしょうけれど、失敗を重ねて覚えていけるものであります。

続きはまた明日。


今日の1枚は、The Fabulous Gerry Mulligan Quartet、Vogue原盤、1954年6月の録音です。
バリトン・サックスの巨匠ジェリー・マリガンは、1940年代後半から亡くなる1990年代までジャズ界の第一線で演奏活動を行ってきましたが、最も輝いていたのは1950年代の初めから中盤だっと言えるでしょう。1954年に入ると新たな自分のバンドを結成し、6月にはパリに乗り込み、サル・プレイエルでライブを行いました。ボブ・ブルックマイヤー(vtb),レッド・ミッチェル(b),そしてフランク・イソラ(d)が、そのメンバーです。なおこの作品は、パリ・コンサートと呼ばれることが多いものです。


昨日の1枚は、The Straight Horn Of Steve Lacy。ソプラノ・サックスで表現していくレイシーの決意を感じる1枚です。その後のレイシーの演奏の主要素が、この1枚に詰まっております。ピアノレス・カルテットを選び、またセシル・テイラーとモンクの曲を取り上げる姿勢に、レイシーの個性を感じます。

 

iMacを購入

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 9月 4日(月)07時57分46秒
  今年の7月7日にパソコンを買い換えました。初のマック、初のデスクトップです。
Retina 4Kディスプレイ 3.4GHzプロセッサ  1TBストレージ

購入理由の筆頭は、Windows機は既に9年目に突入しているVista機であったからです。今年4月にVistaのサポートが終了したからです。買い換え時期はとっくに過ぎていたのですが、何も異常はなく使い続けていましたが、サポート終了ではどうにもならずでした。

前からマックにしたかったこともあり、また最新のWindowsには興味がなかったからであります。また他の要因もマック選択の妨げにはならず、マック導入となりました。

また4年前から使っているiPhoneで、マックのアイコンに慣れてきたこともその要因と言えます。

使用して2ヶ月経ちますが、非常に使い易いです。使用者が喜ぶ機能を、使用者が使って便利になる機能を、マックは提供してくれています。
一方でここのところのWindowsは、高い技術のお披露目OSであり、使いたいと思う機能は薄いように感じます。

かつてスーパーマーケットの超大手が終焉を迎える間際の、「なんでも置いてあるけれど、欲しい商品が置いてない」との消費者の感想と、ここのところのWindowsは似ていると感じました。
XPが登場した時には、本当に使いやすく喜びましたが、私にとってのWindowsはそこまででありました。

またマイクロソフトは電話サポートがひどいものでした。OfficeのMac用を購入しました。基本的なことを電話で問い合わせたのですが、「回答はできるが有料契約をしなさい」とのご返事。今のご時世ですからマニュアルなどもなく、web上にも対処方法の説明はないのにこの回答では、実に腹立たしいものでした。まるで「Macは使い難いでしょ」と言っているようなもの。アップルの電話サポートが素晴らしいだけに、マイクロソフトの醜さを強く感じました。


今日の1枚は、The Straight Horn Of Steve Lacy、Candid原盤、1961年の録音です。
1980年代半ばに徳間ジャパンからCandidレーベルの諸作がCD発売された時は、喜んだものでした。興味あふれる作品が多数あるだけに、安給料の中の1枚3200円、どれを買うべきか嬉しい悩みを抱えておりました。その購入品に中に、スティーブ・レイシーの本作品も含まれておりました。チャールス・デイビス,ジョン・オー,そしてロイ・ヘインズとのカルテットでの録音です。

昨日の1枚は、Curtis Fuller の Blues-Ette。ジャズ喫茶は片面主義なので、ジャズ喫茶全盛期においては、この作品のA面だけを聴いていた人が多かったことでしょう。何しろ「Five Spot After Dark」の名演がそこにあるので、それは当然なことです。しかしB面も魅力満載であります。「Minor Vamp」というゴルソンの素敵なブルースに始まり、「Love Your Magic Spell Is Everywhere」という渋いスタンダード、そしてフラー作の軽いブルース「Twelve-Inch」と続く展開には、フラーとゴルソンという素敵な2管と強力リズム陣の繰り出す、歌心満載の魅力に酔いしれます。私が初めてこの作品を聴いた時期は、コルトレーンばかり聴いておりました。その合間に聴く本作品の口ずさみ魅力に、聴き入っていた時期を思い出します。今では本作は5年に1度聴くかどうかでありますが、それは幸せな日になるものであります。
 

Maharl Photo & Jazz の作成とそのデザイン、技術の進歩、無料ソフトの廃止

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 9月 3日(日)10時41分4秒
  当時のwebページ作成では新しい機能であったフレームも、すぐに古臭いものになっていきました。私は当サイトをフレームから新しいタイプのデザインに変更したかったのですが、素人の私の事実上の手作業では、それは無理なことでありました。

そんなことを考え始めた時期に、マイクロソフトが私が使っていた無料ソフトの廃止を決めました。恐らくは2002年のことだったと思います。

その翌年頃に、私のWindows98マシンは動かなくなりました。XPのマシンを購入したのですが、上述の通りWebページ作成の無料ソフトはなく、私は巷の人気からホームページビルダーを購入しました。しかし、このホームページビルダーが使えないものでした。これは私に問題があるのでしょうが、結局はホームページビルダーを、それまで使っていた無料ソフトのレベルの機能だけを使う形になりました。デザインを変えるぞとの思いは儚く消えました。

その後にVistaマシンに変えた際に、ヴァージョン・アップ版で安く済むとの理由で、ホームページビルダーを使い続けました。



今日の1枚は、Curtis Fuller の Blues-Ette、Savoy原盤、1959年5月の録音です。
フラーの作品はこの「今日の1枚」で4枚取り上げてきましたが、なんとこの作品を取り上げておりませんでした。フラーの代表的作品というよりも、ジャズの代表的人気作品と言えるものです。ゴルソン,フラナガン,ギャリソン,そしてアル・ヘアウッド(d)との演奏です。口ずさみながら聴くジャズの代表格作品です。



昨日の1枚は、Bobby Hutcherson の Dialogue。これからジャズ界で一旗揚げようというメンバーが、静なる迫力で演奏しています。複雑な構成でありながら哀愁感ある「Idle White」での演奏が気に入りました。ヒルさんだけは自分の立ち位置に迷っているような演奏であり、これが残念でした。ハッチャーソンの作品は、駄盤は無いけれど名盤も無しと言われますが、このデビュー作のように、何度も聴きたくなる作品が多いお方です。

 

Maharl Photo & Jazz の作成とそのデザイン、無料ソフト

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 9月 2日(土)09時40分29秒
  このサイトを作成するにあたっては、Windows98に付属していた無料ソフトを使用しておりました。その時期に個人ホームページを作っていた多くの方と同様に、背景画やGifアニメに凝ったりしていました。基本デザインはこの時に作ったままで、昨日まで使っていました。

この無料ソフトは、当然ながらその機能は限定的でありました。しかし逆に思えば、限定的だからこそ、自分でページ構成を考えていくことになりました。総ページ数が何千となっても、ソフト頼みではなく、自分でその内容を把握していました。

このやり方で当サイトを開設した1998年秋は、フレームという機能がブラウザに登場した時期でした。ブラウザを更新しなければ、フレームに対応出来ないとかありました。また掲示板などでの情報交換で、フレームは難しいよなどとの意見もあった時期です。

当サイトでは最初からフレームを採用していました。




今日の1枚は、Bobby Hutcherson の Dialogue、Blue Note原盤、1965年4月の録音です。
ボビー・ハチャーソンの名前を初めて目にしたのはドルフィーのアウト・トゥ・ランチだったと言ったのは、1960年代のジャズに直に触れていたお方でありました。このジャズ・ファンに強烈な印象を与えたヴァイブ奏者は、それから1年後にブルー・ノートに初リーダー作を吹き込みました。
ハバード,リヴァース,ヒル,ジョー・チャンバース,そしてリチャード・デイヴィスといった、新主流派の代表格の方々との演奏です。


昨日の1枚は、Jimmy Smith の Back At The Chicken Shack。「When Grow Too Old To Dream」の邦題は、「夢見る頃を過ぎても」というセンスあふれるものです。夢見る頃を過ぎてもなお消えぬ恋心を抱いている人間の気持ちを、明るく歌った曲です。これを夢見る時期の中にいる4人が演奏しているのですが、楽しさが伝わってくるものです。多忙の中のレコーディングだったのでしょうけど、息の合ったジャズマン同士の魂のぶつけ合いは、本当に楽しいひと時だったことが伝わってきます。
この曲の前に収録されている、スミス作のミディアム・ブルースと合わせて、決して大ヒット作への便乗ではなく、大ヒット作の姉妹盤だと、先の私のコメントを訂正いたします。
 

Maharl Photo & Jazz 新装開店

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 9月 1日(金)07時34分27秒
  私のこのサイト、1998年秋に開設以来、基本デザインは変えずにここまで来ました。本日、それを新たなページ・デザインに変更しました。先ずは「今日の1枚」を掲載しております。この掲示板の上部のリンクをクリックしてみて下さい。

何気なく始めた「今日の1枚」、度々の中断を挟みながらも、19年近く続けて来ました。取り上げましたジャズ作品は、先月末迄で2173枚になりました。それら全てを掲載してから新デザインのアップを考えておりましたが、目標にしていた本日には間に合いませんでした。全て掲載か、取り敢えずで9月から新デザインかと考えて、後者を選びました。

1371枚を掲載しております。全体の63%であります。最新掲載から遡って新デザインのページに移しておりますので、2002年10月分までとなります。

今月は「今日の1枚」のこの掲示板への投稿と合わせて、この当サイトに関することを書いていきます。



今日の1枚は、Jimmy Smith の Back At The Chicken Shack、Blue Note原盤、1960年4月の録音です。鶏舎を背にして犬を撫ぜているスミスさんは、ご多忙の中での寛いだ瞬間のようです。何しろ、1956年にブルーノートに突如として登場したスミスさんは、4年間の間にLP20枚分のリーダー作品を録音したわけですから、その多忙は相当なものだったのでしょう。
今日取り上げる作品は、LP発売としては20作目に当たるものです。ただしこれは、18作目の「Midnight Special」との同じ日の録音ですので、「Midnight Special」の大ヒットに便乗しての発売なのであります。
スタンリー・タレンタイン,バレル,そしてドナルド・ベイリーとの録音です。


 

仏滅

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月31日(木)07時46分57秒
  CD発売から35年  

先負

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月30日(水)06時48分39秒
  もうすぐ3年目  

友引、殺人魚フライング・キラー

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月29日(火)07時27分35秒
  訂正します  

先勝、殺人魚フィッシングキラー

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月28日(月)07時06分26秒
  週初め  

赤口、ゾンビランド

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月27日(日)09時38分18秒
  日曜日  

大安

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月26日(土)07時47分18秒
  さてニーナさんの「Just In Time」。若者による新しい芸術への模索の中心地で
あったヴィレッジにおけるニーナさんは、ジャズ側からの支持ではなく、このような
時代の動きに支持されたジャズ歌手だったのでしょう。ニーナさんを紹介するアナウンス
の後の1曲目で「Just In Time」が演奏されていますが、それはポップ・アートが
花開くのを目の前にしたヴィレッジの勢い、若者の新しいことへの挑みの力強さを
感じさせるものです。歌もの「Just In Time」の白眉と言っていいものです。


 

仏滅

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月25日(金)06時50分44秒
  その前に、この作品が録音されたとした1961年4月1日(土)の新聞を見てみましょう。
先ずはトップ記事。
日経「けさ やっと成立、三十六年度予算、妥協成り 徹夜で審議」
読売「36年度予算やっと成立へ、けさ委員会可決、年度内ついに時間切れ、徹夜の
      総括質問、自社妥協に各派が反撃」
朝日「早朝、参院本会議へ、36年度予算けさ成立」


ではこの4月1日の読売新聞から少しばかり紹介します。
・2面に「きょうから発足、国民年金と国民皆保険」とあります。国民皆保険は世界に
自慢できる制度ですが、国民年金は自分の金だと思っていた方々のために、世界に
恥ずかしい制度に成り下がりました。
・11面社会面下の左右2か所に、東京相互銀行の広告があります。右が「ヒマラヤ
掛金」、左が「アルプス掛金」という商品であり、共に「本日から貸出金利を引下げ、
お取り扱いを始めました」とのものです。この広告から相互銀行にとっては個人経営者
が重要顧客だと分かります。
・TV欄 フジ12:00「モナリザ・コンテスト」という番組があり、出演は寺内大吉
と伊藤美子です。この番組に興味を持ちWebで調べましたが、情報を得られません
でした。また寺内氏と共演している伊藤氏はどんな女性なのかと思いましたが、
こちらも情報なしでした。
 

先負

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月24日(木)07時39分31秒
  今日の1枚からつまみ食い」、今回のテーマは「Just In Time」が入っている作品です。


「Just In Time」が入っている作品の5枚目は、Nina Simoneの At The Village Gate、
1961年4月1日の録音とします。ヴィレジの女王ニーナ・シモンさんの、ヴィレッジの
中心地で行ったライブ盤に、「Just In Time」が収録されています。2004年8月6日に
「今日の1枚」で取上げた際には、「ぶっ壊すピアノでスタート。その後、ストレートな
歌い方とピアノに変身し、徐々に感情の高ぶりをみせていく内容」と、この曲に
コメント致しました。要は気に入ったとのことです。名盤を聴いてみます。
 

友引、処暑

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月23日(水)07時39分27秒
  さてパウリャンさんの「Just In Time」。ヴォーカルとベース,そしてトランペットの
3人での作品ですから、バランスが少しでも崩れれば、聴く方は辛いものになり
ます。この作品ではパウリャンさんが意識的に暴走する場面を設けて、冷静な
ベースとトランペットとの緊張感を再構築していく姿が見られ、それは稚拙なもの
とも感じながら、実は上手いもんだなとも思い聴き進みました。「Just In Time」
では、目の前に現れた恋を素直に喜ぶ女子の姿が伝わってくるものでした。
 

先勝

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月22日(火)07時21分12秒
  その前に、この作品が録音された2003年8月30日(土)の新聞を見てみましょう。
先ずはトップ記事。
日経「日朝、拉致含め協議継続、6ヶ国、緊張回避で一致、核問題、平和的に解決」
読売「名目2%成長明記へ、首相 総裁選公約、2006年末までに達成目指す、デフレ
      克服重視」
朝日「モスクワ爆弾テロ 80人死亡、シーア派政党最高指導者も、イラク 反英米
      勢力か」


ではこの8月30日の朝日新聞から少しばかり紹介します。
・10面経済面に「三越引っ張りだこ、地方百貨店の再建役」とあります。百貨店
冬の時代への地方の生き残り策と共に、大手による系列化の加速が目的にあるとの
ことです。
・同ページ下のSOTECのPCの広告があります。ノートPCの値段、今よりも
高いですね。因みにソーテックはPCのOEMで1990年代後半に急成長しましたが、
勢いは長くは続かず、紆余曲折を経て2009年にはオンキョーに吸収されました。
・TV欄、世界陸上と言えばTBS、この日は男子マラソンでした。日本人選手の
結果は、5位でありました。
 

大安

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月21日(月)06時51分55秒
  今日の1枚からつまみ食い」、今回のテーマは「Just In Time」が入っている作品です。


「Just In Time」が入っている作品の4枚目は、Paulien van Schaikのin Summer、
2003年8月30日の録音です。日本語のサイトで彼女を扱っているページは、彼女の
名前の読み方に苦労したのか、どこもアルファベット表記であります。この作品を
「今日の1枚」で取上げた私も何んと発音したらよいのか分からず、アルファベット
表記としておりました。さてこの作品、パウリャンさん(勝手にこう発音しました)
が、ベースとトランペットの3人で吹き込んだ作品であります。14年前の私は、
この作品をえらく気に入ったコメントを書いたのですが、「Just In Time」を
中心に聴いてみる今日は、どんな感想となるのでしょうか。
 

仏滅

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月20日(日)07時43分46秒
  さてマリさんの「Just In Time」。達者なバック陣が、オフィス街の中にあるショット
バーのような雰囲気を感じる、大人の軽やかな夜の入口を表現しています。そこで
バルヴェニーを嗜んでいる、大人の女性をマリさんは表現しています。しかし大人を
装っているものの、さほどの経験が無いことが立ち居振る舞いから分かってしまう
ところは、かわいいものです。良く書こうと思うと、こんなコメントになってしまい
ました。
 

先負

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月19日(土)07時37分17秒
  その前に、この作品が録音された2001年6月6日(水)の新聞を見てみましょう。
先ずはトップ記事。
日経「在宅勤務 対象を拡大、日本IBMは本社の3割、研究開発など生産性高める」
読売「公共投資 大枠を見直し、総額630兆円、財務省、改定前向き」
朝日「政府系金融、統合の検討指示、小泉首相 行革相に、全9機関対象」
9機関とは、①沖縄振興金融公庫 ②公営企業金融公庫 ③国民生活金融公庫
④国際協力銀行 ⑤日本政策投資銀行 ⑥農林漁業金融公庫 ⑦中小企業金融公庫
⑧商工組合中央金庫 ⑨住宅金融公庫 であります。
結果は大した効果とは言えないものです。③⑥⑦は合体して日本政策金融公庫と
なりました。②は廃止。他の5つは、名前を変えたのもありますが、結果としては
そのまま今でも継続であります。


ではこの6月6日の日経新聞から少しばかり紹介します。
・12面に「アートコーポ、国際引越しで提携、最大手の米アライドと」とあります。
アライド社は世界の引越し会社と提携しており、アートもその一つであります。
日本の他社もアライド社と提携しています。
・金融機関の広告が多い日経ですが、東証2部のページの下部に、「取引手数料
ゼロ」とのシュワブ東京海上証券の広告があります。この会社は1999年に米シュワブ
社と、日本の東京海上などの出資により設立されたオンライン取引専門の証券会社
でした。しかし軌道に乗らず、この広告掲載の翌年には廃業となりました。それに
しても証券会社の収益源である手数料をゼロにするとは、どんな戦略だったので
しょうかね。
・この日は小泉首相初の党首討論を、各番組で取上げております。鳩山(民主),
小沢(自由),志位(共産),土井(社民)との討論です。後日の新聞によれば、
小泉首相が上手くかわしたとのことです。因みに初の党首討論は1999年11月のことで、
受けて立つのは小渕首相、野党党首は鳩山(民主),不破(共産),土井(社民)
でした。鳩山党首の「きょう総理は朝何を召し上がったでしょうか」が印象に残って
おります。
 

友引

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月18日(金)07時32分23秒
  今日の1枚からつまみ食い」、今回のテーマは「Just In Time」が入っている作品です。


「Just In Time」が入っている作品の3枚目は、Mari HenmiのLove Letters、2001
年6月6日の録音です。「Fly Me To The Moon」を吹き込む女性歌手は「Just In Time」
も一緒に吹き込みたくなるのか、またその作品は私と相性悪いものに何でなるのか、
2枚目のカーラさんといいこの辺見さんもそんな感じなのであります。「今日の1枚」
では2002年3月16日に、「今日の1枚からつまみ食い」では今年の6月21日に取上げ
ました。これも縁と思いながら、聴いてみます。
 

先勝

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月17日(木)08時00分21秒
  さてカーラさんの「Just In Time」。恋に自信満々の女性が、またまた良い男に
出会ったとの想いで、早いテンポで歌っております。このコメントが精一杯で
あります。
 

赤口

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月16日(水)07時38分29秒
  その前に、この作品が録音されたとした1994年1月3日(月)の新聞を見てみましょう。
先ずはトップ記事。
日経「スズキ・ダイハツ共通化、軽自動車部品 電装品や変速機、上位2社でコスト
      コスト削減、軽全社に進展も」
自動車会社間での部品共通化の動きは今でも模索しているようです。この1994年の
動きがどうなったのかは情報を得られませんでした。古くて新しい課題ということは、
総論賛成各論反対の壁に常にぶつかっているということでしょうかね。1社の製造会社
の大きな力が集まって世界経済を牽引した日本ですが、それでは立ち行かなくなって
からは、日本の総論賛成各論反対という体質がネックになっていたのかと、感じました。

読売「公共用 地価税 1/3~1/4に軽減、今月から適用、政府・与党方針、景気浮揚
      効果狙う」
      対象は公共のために市民に貸し出された広場・緑地・公共駐車場です。
      減税による経済効果を狙ったものです。

朝日「文化APEC創設を提唱へ 政府、アジア太平洋各国に、交流広げ相互理解
      促進」
      この文化APECをキーワードにして検索してもヒットはありませんでした。


ではこの1月3日の朝日新聞から少しばかり紹介します。
・3面の小さな記事に「W杯サッカー誘致アシスト、自治省が研究」とあります。
2002年W杯誘致に向けて、国会議員による「W杯誘致委員会」が新進党代表幹事の
小沢一郎を委員長にして活動していました。そこに自治省も1枚かむとのものです。
結果は、FIFA内のすったもんだの末、1996年5月に日韓共同開催となりました。
・第一企画出版の広告に、小沢一郎を扱った本があり、刺々しい宣伝文が並んで
います。「日本改造なんてとんでもない、あの強腕を裏で操るのは何者か、究極
の目的は独裁専制政治」とのものです。本の名は「悪魔の使者 小沢一郎」で、著者
はヤコブ・モルガンです。本を中心とした通販会社で第一企画出版という会社が
今ありますが、同一なのかは確認できませんでした。著者は怪しいお方のようです。
・TV欄を見ますと、日テレの駅伝が存在感を感じました。
 

大安

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月15日(火)07時45分35秒
  今日の1枚からつまみ食い」、今回のテーマは「Just In Time」が入っている作品です。


「Just In Time」が入っている作品の2枚目は、Carla HelmbrechtのOne for my baby、
1994年1月3日の録音とします。自分には相性が良くない作品だと、このカーラさんの
作品のことを思ってます。「今日の1枚」では2003年10月21日に、そして「今日の1枚
からつまみ食い」では「Fly Me To The Moon」で今年の6月18日に取上げました。
そして良い印象ではありませんでした。相性は良くなくとも縁はあるようで、今日は
「Just In Time」が入っている作品ということで、三度取上げることとなりました。
今日は褒めたいと思います。
 

仏滅

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月14日(月)07時38分21秒
  さてクリスさんの「Just In Time」。「丁度いい時に、あなたは私をみつけてくれた。
以前は自己を見失っていたりしたけれど、もう恐れない」との歌詞が印象的な
この曲ですが、クリスさんは気だるい感じでこの曲を歌っております。それはそれで
大人の女性の魅力を感じるものです。そう考えれば、気だるい感じではなく、幾つもの
恋の悲しさを乗り越えてきた女性の、恋に落ちても落ち着いている姿をクリスさんは
表現したのでしょう。気だるいとの感じたのは、私の恋愛経験の浅さ故なのでしょう。
そして「Witchcraft」ですが、思い通りに恋を進められない女性の願いを感じる
クリスさんの歌です。そうするとジャケの左目は、魔法を欲しがっている恋に不器用な
女性を表現しているのかと思いました。
 

先負

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月13日(日)07時38分43秒
  その前に、この作品が録音された1959年9月21日(月)の新聞を見てみましょう。
先ずはトップ記事。
日経「公定歩合操作を、貸出調整にも限度、市銀 設備投資増勢を憂慮、資金調達
      準備預金制度 後逆に強まる」
読売「政経一体論に政府不満、石橋・周声明、中共政策変えぬ、あす閣議で方針確認」
朝日「政府・与党に波紋、石橋・周コミュニケ、静観をゆさぶる、各派 政局転換に
      思惑」
戦後の世界政治が新たな姿を求めめて、揺れ動いている時期でした。フルシチョフ
首相の米訪問もこの時で、大きな注目を集めてました。


ではこの9月21日の読売新聞から少しばかり紹介します。
・新聞縮刷版の地方面は東京版であり、読売は中央版として、千代田・中央・港・
文京・台東の5区のページであります。「もめるトラック営業所設置、危ない・う
るさいと地元、困った陸運局 警視庁へ伺い」との記事があります。高度成長へ進んで
いく日本の姿を語っている内容です。
・社会面の広告コーナーに「お詫び」が掲載されています。出し人は「趣味の橘会
たち吉 富田忠次郎」であり、「富本憲吉先生へ」となっています。出し人が先生の
名前を勝手に使って商品を売り出したことへの、詫び内容であります。出し人は
京都にある和洋陶磁器卸小売業を営んでいる、今でもある株式会社たち吉だと
思われます。1752年創業であり、代表者は代々 富田忠次郎を名乗っているようです。
富本憲吉先生とは陶芸家で人間国宝、文化勲章受章者であります。
・TV欄を見ると、大相撲を日テレ・KR・フジの民放3局が放送していますが、
終了時間は17:45,17:50,18:00とバラバラです。私の記憶では昭和40年代には
結びの一番は今と同じ18:00前でありましたが、この時期には少し早かったので
しょうか。それとも何らかの大人の事情があったのでしょうかね。
 

友引

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月12日(土)08時51分52秒
  今日の1枚からつまみ食い」、今回のテーマは「Just In Time」が入っている作品です。


「Just In Time」が入っている作品の1枚目は、Chris ConnorのWitchcraft、1959年
9月21日の録音です。Witchcraftとは、魔法,魔術,魔力との意味で、魔女と関連付け
られている言葉です。ジャズ作品ではこのスタンダードを取上げている作品は少ない
のですが、それはこの曲が世に登場したのが1957年であるからです。当初は陽の目を
見ませんでしたが、翌年にシナトラがこの曲を大ヒットさせて、スタンダードとなった
のです。何故この曲の話から書き始めたかというと、ジャケットであります。何故に
左目だけを、あのように色遣いで表現しているか、前から気になっていました。
アルバム・タイトルのような魔女の魔術からは正反対の、魅力的だが何事にも不器用な
女性の姿を感じてしまいます。この作品を「今日の1枚」で取上げたのは、2005年
8月13日のことでした。そこでは褒めていますが、どのように素敵なのかには触れず
におりました。今日は「Just In Time」共に、タイトル曲にも注目して聴いてみます。
 

山の日、先勝

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月11日(金)07時33分47秒
  昨日の1枚は、Larry Young の Unity。ウディ・ショウ作の曲が、レコードでいうところ
のA面・B面の1曲目に置かれています。「Zoltan」と「The Moontrane」であり、
印象的な曲であります。そして演奏はモード手法の中で、ウディ・ショウとジョーヘン
が素晴らしい演奏を行い、そしてエルヴィンの冴え渡るリズムの中で、ヤングは
モード手法でのオルガンの存在意義を世に問うような演奏を行っています。また
この両曲のあとには、「Monk's Dream」と「Softly As A Morning Sunrise」という、
お馴染みの曲を配置しています。この2曲をヤングの、そして彼らの世界に染めて
演奏していく姿は、感嘆ものでした。


 

赤口

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月10日(木)07時53分31秒
  今日の1枚は、Larry Young の Unity、Blue Note原盤、1965年11月の録音です。
ジミー・スミス登場前にはジミー・スミスのようなオルガン奏者はおりませんでしたが、
ジミー・スミス登場移行はジミー・スミスのようなオルガン奏者ばかりとなりました。
そのスミスばかりの中で、自分のスタイルを発揮したオルガン奏者と問われれば、
誰もがこのラリー・ヤングをあげることでしょう。そしてヤングの作品の中で
最高傑作と問われれば、誰もが本盤をあげることでしょう。新主流派の流れにしっかり
と身を置きながら、誰にもないヤングの個性を発揮した作品であります。参加メンバー
も、この時代の寵児ばかりです。ウディ・ショウ,ジョー・ヘンダーソン,そして
エルヴィン・ジョーンズであります。




昨日の1枚は、Don Cherry の Brown Rice。ローリング・ストーンズの名曲「ブラウン・
シュガー」は、女性の陰部を指す隠語であることは有名な話です。このチェリーの
作品のタイトル「ブラウン・ライス」にも、何かを指す意味もあるのかと思い調べ
ましたが、それらしき情報は得られませんでした。この作品を聴き終えて感じた
ものは、アフリカの限られた穀倉地帯に立ちながら夜空を眺めて、宇宙に想いを
寄せている姿でした。そんなことをチェリーは表したかったのかのと勝手に思って、
更には「ブラウン・ライス」にそんな意味があるのではと余計な想像をしてました。
こんな世界を表すためにチェリーが行ったのは、徹底したスタジオ作業でした。
一発録りジャズとは違い、電子楽器を多用した上で、多重録音を行っているのです。
これはこれで、チェリーの姿と想いを作品とする必要な手法だったのでしょう。最後に
リマスターについて、少し述べます。特にロック作品ですが、ここ10年以上、
かつての名盤のリマスターが花盛りであります。様々なデジタル手法を用いて高音質
を目指したものであります。しかしながら出来あがったものは、ミュージュシャンが
オリジナル作成時に表したかったものが、壊されているものが多いのです。デジタル
技術発達お披露目ショーのようなことを、感じでしまいます。話をチェリーの本盤に
戻しますが、リマスターを行ったヴァンゲルとスナイダーは、こんなコメントを
本作に残しています。「アナログ録音されたこのアルバムには、もともとのテープ・
ヒス・ノイズがあります。我々はあえてこのヒス・ノイズをデジタル・マスタリング
中に削除せず残してあります。これはオリジナル・マスターにおけるサウンドを完全に
残すための我々の見解でした」とのもの、ミュージシャンと対峙しながら数々の
作品を世に出してきたヴァンゲルの録音技術者としての矜持に、頭が下がりました。




 

大安

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月 9日(水)07時09分2秒
  今日の1枚は、Don Cherry の Brown Rice、A&M原盤、1976年の録音です。この作品の
出所については、少し不明であります。イタリアのEMIが最初にこの作品を発売
したとのことで、日本では輸入盤を通して一部のジャズ・ファンの間で話題になった
作品とのことです。その後は世界的に発売されるようになったとのことです。
私は1980年代半ばに国内盤で発売された際に購入しました。封入解説には青木和富氏
と共に、傅進幸氏が解説を書いております。ジャズ好きの多くの方はオーディオにも
関心があると思いますので、オーディオ評論家の傅氏のことは既知のことでしょう。
今では数が減っているオーディオ評論家ですが、実際に世界中のメーカーを訪問して
目で確かめてくる傅氏は、長年に渡って活躍されています。その氏が本作に書いた
解説とは、ルディ・ヴァン・ゲルダーのことです。氏の知合いがヴァンゲルの録音
スタジオを訪問した際に、アンペックスのテープレコーダーのメーターが振りきれて
いることを冒頭に紹介して、ヴァンゲルの思い切った録音手法について書かれたもの
です。そんなヴァンゲルがジョン・スナイダーと共にデジタル・リマスターを行った
盤を、今日は聴いてみます。




昨日の1枚は、Lee Morgan の Sidewinder。聴く早々に体でリズムを取りたくなる
タイトル曲の存在が、この作品の柱でしょう。ソロ先発のモーガンは、ハリスと
ヒギンズの叩き出すリズムに乗りながら、まるで踊っているような演奏を聴かせて
くれます。続くソロはヘンダーソン。こちらはリズム陣を鼓舞するかのような演奏
であります。モーガンはこの作品で、初めてヘンダーソンと共演しました。レナード・
フェザー氏が書いたライナー・ノーツで、モーガンはヘンダーソンとの初共演に
ついて、次のように語っています。「私は一度もヘンダーソンと一緒に演奏したこと
はありませんでした。けれど彼が最初にブルーノートのためにレコーディングした
セッションを、私は聴いていました。そしてライオンが今回のレコーディングで誰と
共演したいのか聞いてきた時、即座に思い浮かべたのがヘンダーソンのことでした。
私は彼のサウンドを覚えていましたし、彼が他とは違ったアプローチの持ち主である
ことも知っていました」とのモーガンのコメントですが、演奏を聴くと、モーガンの
この想いはこの作品できちんと実を結んでおります。この作品全5曲とも、モーガン
作のものです。第2期モーガンの始まりと言っていい本作品は、自身の曲を演奏して
いくこれからのモーガンの姿を、見事に捉えた作品と言えます。


 

仏滅

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月 8日(火)07時49分53秒
  今日の1枚は、Lee Morgan の Sidewinder、Blue Note原盤、1963年12月の録音です。
ここ10年程のCDという音楽パッケージ・メディアの売られ方、特に旧盤について
ですが、2つの大きな流れがあります。一つは高音質を謳い文句にした新たな形式
での販売や、豪華ブックレットをつけての販売であり、価格は高いものに設定され
ています。これと対局を成すもう一つ流れは、超廉価での販売であります。例えば
今日取り上げるモーガンのCDを私は30年前に3200円で購入したのですが、
今や400円相当での販売価格になっています。この二つの流れにパッケージ・
メディアに長年親しんできた者としていろんな思いがありますが、その辺りは
機会をみつけて書きたいと考えています。さて私が持っている本盤の封入解説は、
油井先生が書かれています。そこから少しばかり引用します。1961年にJMの
トランペッター席をハバードの譲ったモーガンは、長年のヘロインを断つべく故郷
のフィラデルフィアに引っ込みました。しかしあまり効果がないままNYに戻り、
2年振りに活動を再開させて吹き込んだのが、本作品です。この作品はヒットし、
1965年にクライスラーがタイトル曲をCMで用いたことで、とんでもない大ヒット
になりました。引用はここまで。ジョー・ヘンダーソン,バリー・ハリス,ボブ・
クランショー,そしてビリー・ヒギンズとの演奏です。




昨日の1枚は、Jimmy Smith の Crazy! Baby。この時期のジャズ界を一般論で述べる
ならば、ハード・バップからファンキーとの波を経てきた1950年代中盤からの動きが、
1960年代に入って多様化を見せ始めた時期となります。その意味合いは本盤でも感じ
られるものであり、それはポップ路線であります。まぁ、教科書通りのコメントなの
ですが、「ジョニーが凱旋する時」での覚えやすく親しめるメロディを通して、
オルガン・ジャズの魅力が提供されている作品です。「ホワッツ・ニュー」での
優艶な演奏も聴きどころであります。新しトリオを結成できたスミスの喜びが満ち溢れ
ている1枚です。



 

先負

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月 7日(月)07時05分33秒
  今日の1枚は、Jimmy Smith の Crazy! Baby、Blue Note原盤、1960年1月の録音です。
ブルー・ノート4030番ですが、この番号前後30枚ほどは、本当に名盤揃いで
あります。ブルー・ノート蒐集家に方たちとしてはオリジナル盤で集めたいところ
でしょうけれど、完全なオリジナル、つまりファースト・プレスとなると、中古
市場での流通量が少なく、なかなか出合えないものであります。そして出会えた
としても、予算との折り合いという問題が出てくることでしょう。完オリに拘らない
人ならばその難しさはグッと低くなるのですが、W63i,dg,P,RVGs/NYC,lam とのよう
なことをこの4030番に求める人には、そのハードルはグッと高いものになります。
さて本盤、1958年デビュー当時にレギュラー・トリオで活動していたスミスが、
久し振りに新レギュラー・トリオで活動を始めた第1作目となります。クエンティン・
ウォーレンとドナルド・ベイリーが、そのメンバーです。




昨日の1枚は、Khan Jamal の Speak Easy。1曲目のタイトル曲は、このメンバー
から想像できる演奏であり、スリリングなもの。この感じの演奏が続くのかと思い
きや、メルヘン漂う演奏や優しさ溢れる演奏があり、意外な展開でした。カーン・
ジャマルの演奏活動歴は殆ど知らない私なので想像だけで述べますが、本盤の
プロデューサーとしてカーン本人と共に、Sam Chartersがクレジットされています。
この方がブルースを中心にプロデューサーなどで活動していた方だとすれば、
彼のアイデアによりいろんなタイプの演奏が用意されたのではと、考えます。
さてこの作品をweb上で見ると、高額で取引されている中古品でしか、CDは入手
出来ない状態です。しかしながら一部の曲はダウンロード販売されています。
この人の演奏をDL購入で聴く人はどんな方なのか想像がつかないまま、聴き終え
ました。





 

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