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 投稿者:マハール  投稿日:2021年 1月10日(日)07時23分54秒
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  今日の1枚は、Ronnie Scott の Never Pat A Burning Dog、Ronnie Scott's Jazz House原盤、1990年10月の録音です。
ディスクユニオン関内店中古CD半額セールで、300円で購入した作品です。
イギリスのジャズを牽引してきたサックス奏者のロニー・スコットは、この作品録音時には63歳でした。そしてこれから6年後に69歳でお亡くなりになりました。
このライ盤の会場であるロニー・スコッツ・クラブは、オーナー亡き後も存続し、活発にライブが行われている会場です。ウィキペディアをみますと、2007年にはジェフ・ベックがここで演奏し、そのライブ盤が発売されているようです。
Dick Pearce(tp), John Critchinson(p), Ron Matthewson(b), Martin Drew(d) との演奏です。





昨日の1枚は、Wynton Marsalis の From The Plantation To The Penitentiary
In the heart of freedom...in chains
In the heart of freedom...insane
In the heart of freedom...insane
In the heart of freedom...in chains
タイトル曲の歌詞ですが、黒人の歴史を語っているものです。そしてこの訴えは、今の世にもあることなのでしょう。
この作品ではウィントンのトランペット演奏も素敵なのですが、ウィントンは全体の構成を、バンドとてのムーヴ感に、恐らくは力を注いだ作品だと感じました。とにかくリズムとアレンジの絡み合いを堪能できました。そしてそこに、底力のあるジェニファー・サノンの歌声が乗り、聴きどころ満載の作品になっています。
歌詞の意味はわかるのかと聞かれたら返事に困りますが、このリズムとアレンジの絡み合いは十分に楽しみました。
 
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