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 投稿者:マハール  投稿日:2021年 1月 7日(木)06時56分14秒
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  今日の1枚は、Eric Alexander & Lin Halliday の Stablemates、Delmark原盤、1996年の録音です。
ディスクユニオン関内店中古CD半額セールで、250円で購入した作品です。
まずはテナーサックス奏者のリン・ハリデイさん、彼の1988年録音盤をこの「今日の1枚」で2001年(8月25日)に取り上げた際には、新・世界ジャズ人名辞典に掲載されていないお方なので、その経歴に触れられませんでした。それから20年、今や彼はWikipediaにページがあるようになったのです。そこから簡単に紹介すると、1936年にアーカンソー州に生まれ、10代でLAに移りプロとしての活動をはじめました。そしてNY、ナッシュビルなどに拠点を移していき、1980年からはシカゴを拠点としています。目立った活動実績がなかった彼が注目を浴びたのは、1990年代からリーダー作を発表し始めてからでした。計4枚の作品を残して2000年に亡くなり、その後に「今日の1枚」で取り上げた1988年録音盤が発売されたのでした。
そして1968年生まれのエリック・アレキサンダーですが、彼がリーダー作を発表したのも1990年代に入ってからのことです。そして両名とも初リーダー作はデルマークからでした。
年齢は30歳以上離れている二人ですが、共通点があるお二人なのです。そして1996年にデルマークから、二人の共演作品となった次第です。
ジョディ・クリスチャン(p)、ダン・シェイペラ(b)、そしてウィルヴァー・キャンベル(d)との演奏です。




昨日の1枚は、Shorty Rogers And His Giants の Bossa Nova。
エンターテイメントが詰まった演奏で、こういう作品を聴くのも良いもんだと思いました。娯楽を求めての演奏の中に、演奏の技量の高さも感じました。
これから機会あれば西海岸ジャズにも触れていこうと思いながら、タンゴの要素も感じられる演奏を耳に残しながら、このジャケも正解なのかなと思って、本作を聴き終えました。
 
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