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15度

 投稿者:マハール  投稿日:2020年11月 8日(日)06時55分55秒
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  今日の1枚は、Third World Love Songs、Fresh Sound原盤、2002年7月の録音です。
あのレゲエのグループとイスラエル・ジャズマンのコラボ!、などとの勘違いはすぐに消え去りましたが、SNSでこの Third World Love というグループを紹介して頂いたときには、そう思ったものでした。
オマー・アヴィタルとトランペットのアヴィシャイ・コーエン、ドラムにダニエル・フリードマン、そしてピアノのヨナタン・アヴィシャイによるこのグループは、本作録音時の2002年に結成され単発ツアーで終わるはずでしたが、その後も活動を続けております。
本作のジャケは朝焼けor夕焼けの写真で、裏ジャケなどには和かな四人の姿が写っています。



昨日の1枚は、OAM trio + Mark Turner の Now & Here。
オマーの芯が太いベースに堅実なミラルタのドラム、これを軸にフワフワしながらも要所で光るフレーズを注ぎ込むターナーのサックス、そして軽やかに雰囲気をうまく演出するピアノ、こんな思いで聴きますと、光る部分が多い作品でした。
私はアーロンのピアノに高い期待をしていた時期があり、私の好む演奏とのズレを感じて「今日の1枚」で厳しいコメントをすることがありました。もっと気軽な気持ちで彼のピアノを聴いていれば、20年前に取り上げた作品でのコメントも違うものになっていたことでしょう。
オマー作の「Faith」、そしてミラルタ作のタイトル曲で曲作りのうまさに感心し、あくまで4分の1の存在の中で自分のカラーを出していく4人のまとまりに聴き入りました。
 
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