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23度

 投稿者:マハール  投稿日:2020年 7月31日(金)06時35分58秒
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  19591202-01
Like Sonny (John Coltrane)
(5分54秒)



【この曲、この演奏】
この年の3月26日のセッションでリハーサルを含め9回も演奏された曲ですが、アトランティックのコルトレーンのオリジナル・アルバム8枚には含まれませんでした。本来ならば5月4日と5日の「ジャイアント・ステップス」セッションで演奏されてもおかしくなかったのですが、この12月のセッションでの録音となり。アルバム「コルトレーン・サウンド」で世に出ました。
さて演奏ですが、バンドとしての一体感が、シダー・ウォルトンとの3月26日のセッションとは比べものにならない良さです。このことによりコルトレーンの演奏は、深みのあるメロディアスなものになっています。





【エピソード、本セッション】
アルバム「コルトレーン・サウンド」用の本セッションだが、11月24日と同メンバーであり、同一セッションが二日間行われたとの内容である。先の「ジャイアント・ステップス」のセッションも二日間であり、これ以降のアトランティックでのレコーディングでは、二日間セッションが主となっていく。プレスティッジ時代には考えられなかった恵まれた環境であった。
さて本セッションの特徴を三つあげておく。
一つ目は11月24日の録音でテープ紛失となった2曲、「Some Other Blues」と「Fifth House」をこの日に再び吹き込んだことである。
二つ目は、この日のセッションでも、「The Night Has A Thousand Eyes」と「Equinox」の2曲のテープが紛失となった。この2曲も、後日に再演されている。
最後は「Naima」であるが、これは別項で取り上げている。
 
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