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25度

 投稿者:マハール  投稿日:2020年 7月 3日(金)07時34分20秒
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  今日の1枚は、John Coltrane の The Believer、Prestige原盤、1958年1月の録音です。
1964年4月に世に出た本作品には、1958年1月10日のセッションから二曲、1958年12月26日のセッションから一曲が収録されています。発売された時期からして、収録時間が30分ということからも、発売当時のコルトレーン人気の高さからの発売なのは確かでしょう。
そうは言ってもコルトレーンの演奏、1月のセッションはドナルド・バード、12月のセッションにはフレディ・ハバードが参加しており、その違いを楽しみながら聴くのも一興でしょう。またどちらにもガーランドが参加していることから、コルトレーンとガーランドの共演最後の年を感じるのも面白いことでしょう。
(発売日はウィキペディアからの情報です)



昨日の1枚は、John Coltrane の Standard Coltrane。
今まで研鑽を積んできた仲間たちと、コルトレーンはその気心知れた雰囲気を壊すような演奏は一切せずに、素敵な曲を楽しく演奏している作品です。ウィルバー・ハーデンの存在も、この雰囲気の一つの要因でしょう。コルトレーンとハーデンのかつての結びつきは分かりませんが、ハーデンの彼なりの演奏を埋れさせることが無いように、コルトレーンは演奏しいます。
聴く側はしっかりと作品に対峙してとの力の入れようは捨てて、スコッチでも舐めながら気楽に本作を聴くことをお勧めします。そうするとコルトレーンの歌心の魔力に、取り憑かれることでしょう。
 
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