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22度

 投稿者:マハール  投稿日:2020年 6月 9日(火)06時56分10秒
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  今日の1枚は、Machito & His Afro-Cuban Ensemble の Machito With Flute To Boot、Roulette原盤、1958年の録音です。
ディスクユニオン関内店中古CD半額セールで、300円で購入した作品です。
アフロ・キューバン・ジャズのマチートと言えば、彼のバンドと共に有名な存在であり、ジャズマンとの共演作を何枚も残しています、とはジャズ愛好家では常識なのかも知れませんが、私は彼を意識して作品を聴いたことがありませんでした。
本作はハービー・マンとの共演作であり、演奏している十二曲全てがハービー・マンによるものです。そしてジョニー・グリフィンも参加しています。



昨日の1枚は、George Garzone の The Fringe In New York。
伝わらない表現を承知で言ううならば、実に私好みのジャズです。ジャズ聴き始めの時期、黄金時代の名盤ジャズを聞いた後に、私はジャズ専門店のエサ箱で所謂ロフト・ジャズのLPを漁ってました。その時の求めていたものが、本作品に漂っています。
分類して言ううならば、インパルス期の中判から後半のコルトレーンの世界です。この手のミュージシャンは数多世に出ては消え、それは今でも続いています。世に残るミュージシャンとは、当たり前ながらオリジナルティがあるミュージシャンです。
サックス、ベース、ドラムのトリオの密な連携と刺激、そこにヴィブラフォン、称賛に値する演奏が50分間に渡り続いています。
こう書きながら私にはガゾーンの個性を言えないでおります。The Fringeの他の作品に出会えることを、楽しみにしています。
ここまで書いて気がついたのですが、The Fringe の作品を、かつてここで取り上げておりました。(2002/9/3)複雑な重いです。
 
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