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 投稿者:マハール  投稿日:2020年 5月 7日(木)07時25分18秒
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  今日の1枚は、Blossom Dearie の Give Him The Ooh-la-la、Verve原盤、1957年9月の録音です。
ディスクユニオン関内店中古CD半額セールで、290円で購入した作品です。
Ooh-la-la の意味はとネットで調べますと、あるサイトではフランス後で「あらら」との意味とあり、また別のサイトには「わーすごい」とあります。使う場面で意味合いに変化が出る感嘆詞なのでしょう。
ブロッサム・ディアリーの全盛期である、彼女が30歳代の時に吹き込まれた作品を、今日は取り上げます。ハーブ・エリス(g), レイ・ブラウン(b), そしてジョー・ジョーンズ(d)のトリオが、バックを努めています。



昨日の1枚は、George Garzone の For's And Two's。
ここでのガゾーンは、演奏内容も演奏スタイルも随分と王道路線だなと感じ、1999年録音盤や森山威男さんの作品での演奏ぶりとの違いに最初は戸惑いました。しかしながら聴き進めれば、これはもう王道路線であるジョー・ロヴァーノとのぶつかり合いを、楽しめました。
私は常時三種類のシングル・モルト・スコッチ・ウィスキーを自宅に用意していますが、今あるもので言えば、ガゾーンの音色はアイラの人気ブランドのラガヴーリンの辛味のようです。一方のロヴァーノは、ハイランドの勇者ダルモアの奥深い甘さの広がりのようです。
そんなことを思い、本作を楽しみました。
 
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