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 投稿者:マハール  投稿日:2020年 5月 6日(水)07時06分46秒
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  今日の1枚は、George Garzone の For's And Two's、NYC原盤、1996年4月の録音です。
ディスクユニオン関内店中古CD半額セールで、240円で購入した作品です。
私にとってテナー・サックス奏者のジョージ・ガゾーンは、追っかけたいと思いながら、なかなか巡り合わせが悪いお方でした。そんな彼の作品も、中古セールで一度に2枚入手出来たのですから、私とガゾーンの巡り合わせはこれからなのでしょう。
1999年録音盤は20年前(2000/2/15)に「今日の1枚」で取り上げましたが、今日取り上げる作品は、それより三年前の作品になります。
Joe Lovano(ts),  Joey Calderazzo(p), John Lockwood(b), そしてBill Stewart(d)との演奏です。



昨日の1枚は、Gene Ammons の The Big Sound。
本作に関してはコルトレーンの演奏云々の作品ではなく、アモンズの貫禄演奏と音の厚みを感じる
作品です。
偉大な父のもとで音楽に幼少より馴染み、まだ10歳代の1944年にビリー・エクスタイン楽団に加わり、1949年にはウディ・ハーマン楽団でソロイストとして脚光を浴び、1950年にはスティットの双頭バンドでの白熱演奏で人気を得て、1952年に解散後も引く手数多のアモンズさんの全盛時代のアモンズ、本作はそんな時期の演奏です。楽しいジャズの魅力が詰まった内容です。
人気者アモンズさんですが麻薬による服役があり、復帰演奏はあったものの、1974年にガンで亡くなりました。(新・世界ジャズ人名辞典、ウィキペディアより引用)
絵に描いたような明暗の人生のアモンズさんですが、この作品には明るいアモンズがいます。
 
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