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10度

 投稿者:マハール  投稿日:2020年 4月 7日(火)07時28分6秒
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  今日の1枚は、Mark Whitfield の Forever Love、Verve原盤、1996年8月の録音です。
ディスクユニオン関内店中古CD半額セールで、250円で購入した作品です。
「今日の1枚」でこのギター奏者マーク・ホイットフィールドの作品を取り上げるのは、「true blue」以来12年ぶり(2008年10月4日掲載)となります。その12年前には「その後に発表された彼の作品を聴きたいとは思わない」などと私は書いておりましたが、何しろ250円ですのでカゴに入れたのでした。
今でもコンスタントに作品を発表している彼の、第6作目を聴いてみます。


昨日の1枚は、Ahmad Abdul-Malik's の Jazz Sahara。
百済から日本への仏教公伝は、538年或いは552年と言われております。これは単にその教えだけが伝わるのではく、仏教に関する様々なこと、寺の建築や仏教美術、そして仏教音楽も伝わってきます。その音楽に目を向けても、楽器の製造方法を含めたものが伝わってくるのです。
ただしインドからの仏教の東方伝播ですので、中近東の宗教、主はイスラム教は関係ないものなのでしょう。でも何故だかこのアブダル-マリクの作品を聴いて、日本の古代からの音楽に何かの共通点を感じました。ただし私が長年過ごした香港でのことも影響しているのかもしれません。ただし、これまた長年お世話になったイスラム教のマレーシアとは、違ったものを感じました。
この作品は中近東の音楽の雰囲気に触れる作品であり、そこでのリズムと節回しに、私は何かを感じた、そういうことです。
さてグリフィン、この中近東の中に入って、自分をしっかり表現できるところは流石です。
 
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