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 投稿者:マハール  投稿日:2020年 4月 4日(土)07時16分30秒
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  今日の1枚は、Red Garland の All Mornin' Long、Prestige原盤、1957年11月の録音です。
1957年11月25日と12月13日のガーランドのセッションから、最も早く(1958/4)発売された作品です。
ジャケにはThe Red Garland Quintet とありますが、プレスティッジのオールスター・セッションとの認識されている作品です。それはタイトル名から受ける印象もありますが、演奏内容自体からも、そのように思われているのでしょう。
コルトレーンとドナルド・バードとのガーランドの二管セッション、11月25日から3曲が収録されています。


昨日の1枚は、Red Garland の Soul Junction。
ガーランドの人気作品といえば、「グルーヴィー」を筆頭した、トリオ作品です。ではホーン入りの中で人気作品といえば、本作もそうだし、他にもあり、筆頭格と言える作品を挙げるのは難しいものです。
A面の「Soul Junction 」は15分超の演奏時間の前半が、ガーランドの独断場となっており、彼のブルース感覚を堪能できるものです。B面は「Birks' Works 」で始まり「I Got It Bad (And That Ain't Good) 」と続き、ブルースからバラッドへのガーランドの魅力、ブロック・コードとシングル・トーンの真髄をたっぷり味わえる演奏です。そこにコルトレーンとドナルド・バードの演奏が加わるのですから、申し分なしの演奏です。
しかしA面とB面、これらの曲の後に、もう1曲づつ収録されています。その曲だけを聴く分には良い演奏なのですが、アルバムという単位で聴いた場合、ガーランドの魅力を強く感じられる上記3曲だけの収録にしとけばとも、思ってしまいます。
2曲を収めなければ30分に届かない演奏時間なので、難しいものなのでしょうけれど、もし3曲だけの収録としていたら、ガーランドのホーン入りリーダー作の筆頭格にこの作品はなったのではと感じながら、聴き終えました。
 
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