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 投稿者:マハール  投稿日:2020年 4月 2日(木)07時39分28秒
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  今日の1枚は、Wess/Coltrane/Quinichette の Wheelin' And Dealin'、Prestige原盤、1957年9月の録音です。
こうして本盤を「今日の1枚」で取り上げる為にジャケのクレジットを見ているのですが、「Wess/Coltrane/Quinichette」となっているのですね。「コルトレーン特集」で書きましたが、これはマルが指揮をとったオール・スターズ・セッションですし、売り目的で行くならマルとコルトレーンの双頭セッションと言うべきものでしょう。
ベースにワトキンス、ドラムにテイラーを擁しての、三管編成での作品です。またプレスティッジのオール・スターズものとして、人気の高い作品です。マルの設定した中で、三管がどのように泳いでいるかを楽しみます。



昨日の1枚は、John Coltrane With The Red Garland Trio の Traneing In。
やはりA面に、このカルテットの魅力が詰まっています。
燃え上がる1曲目の「Traneing In」、そしてコルトレーンが拾い上げたバラッドの隠れ名曲の名演「Slow Dance」と、ガーランドと組むワン・ホーンのコルトレーンを堪能出来る内容です。この2曲は、本アルバム収録の全てが吹き込まれた1957年8月23日のセッションで、最後に演奏されたものです。コルトレーンとガーランド、そしてチェンバースにテイラーも、心底ジャズに酔っているような怪演となっています。
でもB面もなかなかのもの。アップにバラッドに最後にまたアップと変化を持たせ、楽しませてくれる内容です。
プレスティッジ時代の貴重なワン・ホーンのコルトレーンです。
 
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