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 投稿者:マハール  投稿日:2020年 3月17日(火)07時18分51秒
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  さてランディさんの「イス ジャケ」作品。
「Once In A While」はトミー・ドーシー楽団のために書かれた曲ですが、1950年の映画「アイル・ゲット・バイ」に挿入され、そしてジャズ・メッセンジャーズのバードランドでのブラウニーの演奏でジャズファンの記憶に残っている曲です。ディジー・リースのBNでの演奏も、有名なところでしょう。
このランディさんの作品にも、この曲が収録されています。落ち着いた雰囲気の中で、ランディさんのピアノとセシル・ペインのバリトン・サックスの語り合いが、誠に心に染みるものです。
誰にでも「たまには」、違う自分の人生を考えることがあるものでしょう。この曲を聴きながらジャケを見れば、そこに写るランディさんの表情は、そんな気持ちなのかも知れません。さすがに椅子の兄ちゃんにはそれを感じませんが、それでも何かを考えている様子。無邪気そうに見える子供も、そんな考えを持つ時期も遠くないことでしょう。
 
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