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 投稿者:マハール  投稿日:2020年 1月23日(木)07時50分0秒
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  さてスミスさんの「マイク ジャケ」作品。
オルガンの音色に粘り気がないのですが、これは本盤の録音の特徴であり、そこでのスミスさんのスタイルが変わった訳ではありません。BNの稼ぎ頭だった時代のブルージーは耳に馴染み易いものとなり、陽気さは倍増していますが、スミスさんはスミスで健在です。このライブから17年後に79歳で亡くなったスミスさんですが、その演奏の元気さは最後まで健在だったようです。
こう書いてきて、京子ママのことを思い出しました。私は残念ながらお目にかかったことはないのですが、六本木でジャズクラブ Body & Soulを半世紀近く経営されている関京子さんです。京子ママが雑誌のインタビューで、「出演しに来た外国のミュージシャンはすぐに私を口説きにかかる中で、本当に紳士だったのはジミー・スミスさん」とのようなことを述べていました。そして青山のブルーノートに出演中のスミスさんが足の具合が悪いと聞くと、京子ママは楽屋でスミスさんの足をマッサージしていたとのことです。
話が外れたついでに、寒川さんのお話。先週の栄公会堂でのライブで、引退とのことです。数年前から体調が思わしくなく、活動を控えていたとのことです。私が寒川さんの最後のステージに接したのは、2017年の横濱ジャズプロムナードとなります。
いろんなことが頭をよぎりながら、今回のつまみ食いを終えました。
 
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