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 投稿者:マハール  投稿日:2020年 1月20日(月)04時59分27秒
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  さてウインターズさんの「マイク ジャケ」作品。
私が洋楽、洋盤に興味を持った小学生高学年の時期に、FENを聴いていた時期がありました。もしかしたら中学生の時だったかもしれませんが、ラジオに耳を傾けておりました。もちろん興味はアメリカの最新のポップスなのですが、FENは私の関心ごとだけで番組を作るわけはなく、当時の私には「爺婆が聴く音楽」と感じたものも流しておりました。
何故こんなことを書くかと言えば、今回のつまみ食いでウインターズさんの歌を聴いて、その時に感じた「爺婆が聴く音楽」はこんなものだったと思ったからです。そしてそれが今では、とても心安らぎ、気持ちが揺れる音楽に感じたのです。
私が持っている本盤は1990年にセンチェリーから国内発売されたものですが、そこで封入解説を書いている清浦敬止氏によれば、黒人歌手たちの影響を受けてきた白人歌手ウインターズさんが、初めて白人らしく歌ったのが本作品とのことです。これを読んでのことかもしれまえんが、いろんな要素を持ち合わせている歌手だなと、私は感じました。
ようやくこの歌手の良さが分かるようになったのか、自分が爺婆に達してきたのかは分かりませんが、何か嬉しい気持ちでつまみ食いを終えました。
 
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