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 投稿者:マハール  投稿日:2020年 1月 4日(土)06時51分11秒
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  今日の1枚は、Ken McIntyre の Year Of The Iron Sheep、Liberty原盤、1962年6月の録音です。
ディスクユニオン関内店中古CD半額セールで、300円で購入した作品です。
フルートとアルト・サックスを演奏するケン・マッキンタイヤーさんは「今日の1枚」初登場ですので、「新・世界ジャズ人名辞典」からその経歴を紹介します。
1931年のボストンに生まれた彼は、1940年代にはクラシック・ピアノを学び、またジジ・グライスやチャーリー・マリアーノにサックスを学びました。1950年代から奏者として活動し、1960年にはドルフィーとのレコーディングも行いました。しかしながら彼は音楽教育活動に力を入れ、オハイオ州立大学で教鞭をとり、1970年にはMITで博士号をとり、またNY州立大学で講師を努めました。その一方で1970年代には、ミュージシャンとしての活動も再開しました。
またウィキペディアによれば、2001年に心臓発作で69歳で亡くなる直前まで、音楽に携わっていたとのことです。
そんなケン・マッキンタイヤーさんの代表作を、今日は聴いてみます。


昨日の1枚は、Bobby Hutcherson の Happenings。
1960年代に光り輝いたヴィブラフォン奏者とピアノ奏者の共演だけに、聴きごたえ満載の内容です。特にハンコック作の有名曲「Maiden Voyage」とハッチャーソン作の「When You Are Near」は、スリル感と愁感が絶妙に混ざり合い、素晴らしい演奏になっています。
ハッチャーソンとハンコックの曲作りの妙にも感心して、本作を聴き終えました。
 
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