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 投稿者:マハール  投稿日:2019年10月 5日(土)08時32分8秒
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  19571115-05
Undecided (Shavers - Robin)
(6分52秒)


【この曲、この演奏】
チャーリー・シェイヴァーズによる曲で、スイング時代の名曲です。カーティス・フラーの名盤での演奏でお馴染みです。
コルトレーンとガーランドのこの曲の演奏記録は、本セッションだけです。(資料06, 08)
さて演奏ですが、一体感の薄さを感じますが、そこはこの曲の口ずさめるメロディが助けています。ガーランド、コルトレーン、そしてバードもそこそこのソロですが、全体としてはアンサンブルの色合いをもっと出せば良いのにねと感じました。



【エピソード、ガレスピーのビッグバンドへ加入】
1949年にコルトレーンはガレスピーのビッグバンドに加入した。これはジミー・ヒースとに縁によるものであった。
テキサス出身の大男のテナー奏者ジェス・パウエルはガレスピーからビッグバンドへの誘いを受け、さらにガレスピーから誰と組みたいかを聞かれ、ジミー・ヒースの名を出した。そしてヒースはコルトレーンと一緒にオーディションに参加し、二人ともガレスピーに認められ、ビッグバンドに加入することになった。
この時期のガレスピーはパーカーと共にビ・バップを生み出していた。しかしそれはダンス用大編成バンドから、鑑賞用小編成コンボへ、ジャズ演奏の形態を変えた時期でもあった。そんな時期に敢えて大編成バンドを作ったガレスピーだが、リーダーとしての資質に抜きん出ていたガレスピーは、このバンドも2年間も維持したのであった。(資料01)
 
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