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 投稿者:マハール  投稿日:2019年10月 2日(水)07時47分44秒
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  19571115-02
They Can't Take That Away From Me (Gershwin - Gershwin)
(10分26秒)


【この曲、この演奏】
1937年の映画「踊らん哉(Shall We Dance)」でフレッド・アステアが歌って大ヒットした曲です。邦題は「誰も奪えぬこの想い」で、多くの歌手、そしてパーカーやゲッツなどからも愛された曲です。(資料14)
演奏記録ではコルトレーンもガーランドも、本セッションだけです。(資料06, 08)
さて演奏ですが、バードの歌心あるトランペットが華やいでおり、硬質コルトレーンはバードの引き立て役を担っています。歌心バードに負けじとのガーランドのピアノも、これまた魅力的なものです。



【エピソード、1948年、ヒース兄弟】
コルトレーンとビル・バロンは1948年に、フィラデルフィアのメル・ヴィンソンというトランペット奏者が作ったバンドに加わった。そのバンドはヒース兄弟が演奏の中心であったが、その年の後半にヒース兄弟は自分たちのバンドを結成し、そこにコルトレーンが第二アルト・サックス奏者として加わった。当時はジミー・ヒースはアルトを吹いており、パーカーの影響を強く受けていたため、「リトル・バード」と呼ばれていた。この時点ではコルトレーンよりジミー・ヒースの方が優れた演奏テクニックだった。二人はよくパーカーのリフを繰り返し演奏していた。コルトレーンは取り憑かれたように練習に励んでいた。(資料01)
 
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