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20度

 投稿者:マハール  投稿日:2019年 9月14日(土)07時18分43秒
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  さてクラールさんの「イス ジャケ」作品。
弾き語りのクラールさんに、ギターのラッセル・マローン、そしてベースのポール・ケラーのトリオは、この録音までに1年間活動を共にしてきたそうです。歌にピアノ、歌にギター、これを支えるベースと、息があったものです。
大人気を博し今でも全米のラジオ曲から必ず何かが放送されているとのナット・キング・コール・トリオですが、そこには2人のナット・キング・コールがいたとか。人気の主役の歌手の姿、そして優れたピアニストとしての姿とのことです。(ライナーノーツより引用)
クラールさんのピアノは歌の特徴にぴったり合うものです。弾き語りなのだから当然なのでしょうけど、冷静に歌とピアノを見つめられる自分がいなければ、このような妙は生まれないでしょう。落ち着いた曲を12曲、しっとりと楽しめます。
ピアニストのクラールさんの作品ですから、ジャケの姿は当然なもの。一方で、裏ジャケ、中ジャケに写るクラールさんは、白のスラックスやジーンズで脚を覆っている写真です。表ジャケと比べれば、脚を覆っているクラールさんの表情が自然に感じます。当時の彼女の心境も、何故だか聴き取れたような気がします。
 
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