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28度

 投稿者:マハール  投稿日:2019年 8月 6日(火)07時42分56秒
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  今日の1枚は、Eric Watson の Silent Hearts、Sunnyside原盤、1998年10月の録音です。
ディスクユニオン関内店中古CD半額セールで、150円で購入した作品です。
ピアニストのエリック・ワトソンについては、「今日の1枚」で1992年録音の作品を取り上げたことがあります(1999/7/16)。その際にはエリックについては情報なし、そして1992年作品については「個性が弱い」との感想を書きました。
それから20年経ち、ネット上の情報は比較にならない膨大なものとなり、エリックさんの情報もウィキペディアで確認できるようになっています。
彼は1955年にアメリカのマサチューセッツ州で生まれ、オハイオ州のオバーリン音楽院を卒業し、パリに移住し、パリを拠点に今に至るまで活動しています。あくまでウィキペディアでの情報ですが、リーダー作も1980年からコンスタントに発売していますが、2010年以降はリーダー作を出していないようです。「あくまで」と念を押したのは、「今日の1枚」で20年前に取り上げた1992年作品がウィキペディアには掲載されていないからです。
南仏のマルセイユから北に100kmほどの街カルパントラの郊外にあるStudio la Buissonneで、トリオで吹き込まれた作品です。



昨日の1枚は、Anita O'Day の Sings Cole Porter With Billy May。
歌は上手いのでしょう。テクニックも十分なのでしょう。確かにリズムの掴み方はチップクラスの風格です。
しかし惹きつける魅力がない、歌声に色気を感じない。これはもちろん「私にとっては」ですので、アニタは自分にとって合わない歌手なのです。
さすがはコール・ポーターですので慣れ親しんだ曲のオンパレードですが、気持ちが入り込まずに聴き終えました。
 
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