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 投稿者:マハール  投稿日:2018年12月12日(水)07時51分41秒
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  「今日の1枚からつまみ食い」、今回のテーマは「マイク ジャケ」です。


「マイク ジャケ」作品の1枚目は、Barbara Lea、1956年10月18日の録音です。
マイクの存在があるので音楽に接することが出来るわけであり、またマイクは多くのジャケットで格好良い存在であります。そんな意味でマイクの恩恵を受けてきた私ですが、音を電気信号に変換するものとの知識しかありません。この「マイク ジャケ」でつまみ食いでは、マイク資料から得た、と言いますかマイク資料で見たことを書きながら進めていきます。
マイク資料では、ダイナミックマイク・コンデンサーマイク・チューブマイク・リボンマイクの4種類に、マイクを分類しています。ジャケットで印象に残るマイクといえば女性ヴォーカル作品、そこで使われているマイクは、「周波数レンジが広く感度が高い」(マイク資料P58)特性からコンデンサーマイクやチューブマイクであります。
そんなことを考えて「マイク ジャケ」1作目に本作を選んだのですが、マイク資料P17に本作ジャケと同じようなマイクを取り上げています。それはシュアのSH55、通称「ガイコツマイク」と呼ばれているもので、ダイナミックマイクでした。考えてみたら本作ジャケはステージで歌っているもので、そうすると扱い易さからダイナミックマイクが使われているのでした。
2004年2月11日に「今日の1枚」でバーバラ・リーさんの本作を取り上げ、その際には「暖かな歌声でしっかりと歌う歌手」「聴き込むほどに愛着が出てくる作品」と感想を述べました。またジャケではバーバラさんの目を瞑って歌う姿と共に、「ガイコツマイク」が存在感を示しています。
因みに本作はジャケとは違ってスタジオ録音ですので、そこではコンデンサーマイクかチューブマイクが使われていたと思います。
 
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