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10度

 投稿者:マハール  投稿日:2018年12月 8日(土)08時29分13秒
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  今日の1枚は、Anthony Braxton の Four Compositions (Quartet) 1983、Black Saint原盤、1983年3月の録音です。
アンソニー・ブラクストンと聞いて、この作品から始まる「Compositions」シリーズを連想する方も、多い事でしょう。私もそんな一人です。ジャズを聴き始めて、ロフト・ジャズの系列に強い関心を寄せ、渋谷にあるジャズ盤専門店の中古コーナーを漁っている時に、本作が新譜コーナーに飾ってあったのです。
George Lewis(tb), John Lindberg(b), そしてGerry Hemingway(per)との演奏です。



昨日の1枚は、Don Pullen/Chico Freeman/Fred Hopkins/Bobby Battle の Warriors。
アルバムの大部分を占める「Warriors Dance : Little Don」は、力強くもあり愉快でもあるリズム感覚の曲で、ドン・ピューレンの個性が強く発揮されています。そこに強力なベースとドラムが絡み、チコ・フリーマンのテナー・サックスも良い色付けをしていますので、聴きごたえある作品になっています。この作品を懐かしく思う人も多い事でしょう。
ちなみに1983年にザ・リーダースというグループが結成されました。チコ・フリーマン,ドン・チェリー,アーサー・ブライスというフロント3人に、ドン・ピューレン,セシル・マクビー,ドン・モイエというリズム陣からなるバンドです。
今日取り上げた作品からは二人だけが共通のメンバーですが、この1978年の作品がその下地になったのかなと思っています。
 
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