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 投稿者:マハール  投稿日:2018年12月 2日(日)09時27分7秒
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  今日の1枚は、Jack DeJohnette の Made In Chicago、ECM原盤、2013年8月の録音です。
ディジョネットの本作は、シカゴ・ジャズ・フェスティバルでのライブ盤です。このジャズ・フェスは3つのフェスが合同開催という形で、1979年に始まったようです。今では10万人以上の観客が訪れる、シカゴ名物になっているとのことです。
Henry Threadgill(sax), Roscoe Mitchell(sax), Muhal Richard Abrams(p), そしてLarry Gray(b)との演奏です。



昨日の1枚は、Roscoe Mitchell。
録音スタジオがクレジットされていませんが、Wide Hiveというレーベルが所有するスタジオだと思います。場所はカリフォルニアのオールバニー、住宅街に位置しています。グーグルの航空写真を見ますと穏やかな住宅街と感じますが、やはり人間が住む所ですので、様々な日常があることでしょう。
ミッチェルのサックスの動きの変化を直ぐに察して絡みつくパーカッションとトランペットの静から動への動きは、人々の動きを表しているようです。そしてミッチェルのサックスは、人々の心の動きを感じさせるものです。
ミッチェルの独自の世界を作り上げているように思えますが、ジャケの表情をみると、まだまだアイディアに溢れているようです。
 
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