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 投稿者:マハール  投稿日:2018年11月 2日(金)07時23分47秒
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  今日の1枚は、Larry Willis の Just In Time、SteepleChase原盤、1989年7月の録音です。
幅広い音楽活動を行ってきたピノ奏者のラリー・ウィリスですが、私が接してきた彼はジャズ・ピアニストとしての姿だけです。サイド参加で彼に接してきたのですが、リーダー作を2枚持っています。1989年に新譜として購入した本作、そしてエリック・アレキサンダー参加ということで購入した2007年録音作品であり、後者は「今日の1枚」で2009年8月4日に取り上げました。
ボブ・クランショウ(b)とケニー・ワシントン(d)のトリオで吹き込んだ本作を、今日は楽しんでみます。


昨日の1枚は、Bud Powell の Blues For Bouffemont。
私は全盛期パウエルを好きですが、それ以降パウエルも大好きです。神業パウエルと人間パウエル、どちらも好きです。この作品を聴いていると、人間味あふれるパウエルさんの姿が目の前に浮かんできます。この録音時期は40歳目前のパウエルさんですが、中身の濃い人生を感じさせます。
私は国内CDを1989年に買ったのですが、封入解説を書いているのは佐藤秀樹さんです。タイトル曲に関して、「ブルースを好んで弾いたように思えない彼だが、淡々とした雰囲気に中に自分の心境を綴ったかのような演奏である」と書いてます。今回この作品を聴いて私は、この通りのことを感じました。
 
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