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 投稿者:マハール  投稿日:2018年 9月26日(水)07時41分16秒
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  さてルイスさんの「Body And Soul」。
この作品はギターいりカルテットを中心に、各曲で演奏者を追加していく構成です。「Body And Soul」ではテナーサックスのゴンザルベスとトランペットが追加されていますが、優雅さの中に男の嘆きが加わったような演奏内容です。
 今回聴いて感じたことは、ドルフィーがこの曲に参加していればとの思いです。ドルフィーは「Afternoon In Paris」などに参加していますが、豪邸の中で優雅に演奏される曲に適度の刺激を与える役割です。ドルフィーとしてはもっと暴れたかったのでしょうが、この作品の雰囲気を壊すことなく個性を出すのだから、大したものです。
「Body And Soul」は15分を超える演奏ですので、少し注文をつけるとしては演奏が長すぎ。しかしドルフィーが加わったならば面白い場面も用意できたのでしょう。
本当に豪邸で演奏していると思わせる演奏を聴き通しながら、そんな風に感じました。
 
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