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25度

 投稿者:マハール  投稿日:2018年 9月10日(月)07時54分18秒
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  今日の1枚は、Doug Carn の Adams Apple、Black Jazz原盤、1974年の録音です。
本作がブラック・ジャズ最後の20枚目の作品となりますが、実は21枚目となるような作品が二つあります。一つ目は、このレーベル活動停止から15年以上経った2001年に突然発売された、今日の主役であるダグ・カーンの作品です。この作品についてP-Vineは再発しておらず、そこには権利関係の何かがあるのでしょう。そしてもう一つの21枚目は、先に取り上げたクリーヴランド・イートンの作品です。こちらにはBJQD/22という番号も用意されていたのですが、ブラック・ジャズ・レーベル閉鎖により陽の目を見なかったものです。

BJQD/21として発売された第20弾は、ダグ・カーンのブラック・ジャズ4枚目の作品です。例の小冊子から本作を紹介します。

実質的なブラック・ジャズ最後のリリースとなったダグ・カーンの4枚目のアルバム。成熟を迎えたカーンの音楽的志向がコンテンポラリーな魅力として結実、いずれの楽曲もがポピュラーな完成度を持つこの一枚は奇しくもブラック・ジャズ最大のヒット作となった。ダンス・ジャズ・クラシックスとして有名な「Mighty Mighty」「Higher Ground」はもちろんのこと、隆々たるエネルギーと力強い躍動感がみなぎる全てのトラックが普遍的な名演と呼ぶにふさわしい。4年にわたるブラック・ジャズの歩みを集大成する作品であるばかりでなく、スピリチュアル・ジャズの金字塔として永遠に語り継がれるべき傑作。

前3作で一緒だったジーンは、本作には加わっていません。そしてジーン抜きの本作は、ジャズチャートで35位に入ったということです。



昨日の1枚は、Cleveland Eaton の Plenty Good Eaton。
私が初めて買ったレコード、正確には親に買ってもらったレコードは、ピンキーとキラーズの「恋の季節」でした。幼稚園の時にTVにピンキーが登場すると、ステッキ替わりの何かを手にして真似ておりました。その今陽子さんが、先ほどTVに出ておりました。それなりのお歳なのに、華麗にステップを決めており、今でもステージに立っている現役の方は違うなと思った次第です。一方で私は運動神経・反射神経が乏しいため、ステップを踏むなどの行為には、何十年経っても縁が無いものです。
さてクリーヴランド・イートンの本作品。私がステップを踏めるならば、この作品を楽しめたのになぁ、と思った次第です。無い物ねだりはいけませんと思いながら、たまにはこういう音楽を聴くのも良いもんだと感じた次第です。
 
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