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26度

 投稿者:マハール  投稿日:2018年 9月 6日(木)07時53分10秒
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  今日の1枚は、Henry Franklin の The Skipper At Home、Black Jazz原盤、1974年の録音です。
アシッド・ジャズ、クラブ・ジャズ、私には実感の伴わないものです。しかしながら1990年に生まれたこの流行は、私にも良いことがありました。クラブ・シーンで人気の高まった欧州のジャズ作品が、雨後の筍の如く復刻されたのです。私はそんな作品を何枚も購入し、この「今日の1枚」で取り上げてきました。そんなクラブ・シーンの目は、このブラック・ジャズにも注がれたのです。ジャズ愛好家からの支持ではなく、クラブ・シーンの支持により、ブラック・ジャズは生き返ったのです。

BJQD/17として発売された第16弾は、ヘンリー・フランクリンのブラック・ジャズ2枚目の作品です。例の小冊子から本作を紹介します。

ピースフルな笑顔溢れるジャケットも素晴らしいベーシスト、ヘンリー・フランクリンのブラック・ジャズ2作目。突き上げるようなベースにリードされて疾走するファンク・ビートと、火をふくようなソロが一体となってグルーヴの頂点に駆け上がる不朽のクラブ・ジャズ・クラシックス「Blue Lights」を収録した傑作と名高い一枚である。スパニッシュな旋律を持ったチック・コリア作のワルツ「What Was」、ヒップホップのサンプリング・ソースとしても知られる「Sott Spirit」も力演だが、TRIBEレーベルからのリリースで知られるピアニスト、デヴィット・デュラーが参加した2曲が出色の出来栄えである。

この小冊子のコメントは、私に聴くなと言っているようなのですが、しっかりと聴いてみます。



昨日の1枚は、Doug Carn の Revelation。
音楽の多様性を真摯に追求して行きながら、音楽を聞く喜びを感じさせる内容に仕上がっており、聴きごたえある内容になっております。そしてそのベースにはジャズ心があり、ロック色強気な課でもジャズ味が絶妙に効いています。この作品はどの時代のミュージシャンにも刺激を与える作品だなと思ったのと同時に、それを作り上げたのはダグと共にジーンの存在であります。
良い関係の男女と側で思っていても、突然別れしまう例を、誰でも幾つか見てきたことでしょう。
ダグとジーンの関係は、この作品で終わりになりました。音楽面だけの別れではなく、男女関係も終わったようです。そしてジーンはこの後に、ちょっとしたポップ・スターになって行きます。
 
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