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24度

 投稿者:マハール  投稿日:2018年 9月 4日(火)07時49分19秒
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  今日の1枚は、The Awakening の Mirage、Black Jazz原盤、1973年の録音です。
ブラック・ジャズの新譜が発売されていた1979年代前半に、いったい何枚が日本に入ってきたのでしょうか。それよりも話題に上っていたのでしょうか。時間がある時にスイング・ジャーナルのバックナンバーを見て、その辺を探って見たいです。

BJQD/15として発売された第14弾は、ジ・アウェイクニングのブラック・ジャズ2枚目の作品です。例の小冊子から本作を紹介します。

よりアフロセントリックに、よりスピリチュアルに。さらにサウンドは色彩豊かになり、プレイにも自信がみなぎるジ・アウェイクニングのセカンド・アルバム。トリッキーなリズムとホーンのコンビネーションが広がりのあるサウンド・スケープを演出する「Mode For D.D.」、ヴォーカルをフィーチャーし、気高いスピリチュアルからフリー・フォームまで縦断する「The Ultimate Frontier」、ファンキィなジャズ・ファンク「Sinky」、トゥ・バンクス・オブ・フォー「Three Street Worlds」ネタとして知られる「March On」など、"ブラック・ジャズらしい"という表現がぴったりのアフロ・スピリチュアル・ジャズの逸品。

ジ・アウェイクニングのブラック・ジャズ2枚目にして最後の作品を、今日は聴いてみます。


昨日の1枚は、Walter Bishop Jr's 4th Cycle の Keeper Of My Soul。
エレピやオルガンの音の特徴をしっかりと捉えており、それを生かす演奏を展開していて、それはソウルを切り口にいろんな方向に考えを持って行ってます。
オルガンでの「Summertime」にはそんな特徴が詰まっています。この演奏を聴いていると、「ビショップ、あなたはどこに行くの」との気持ちになります。結局はこの後に元のスタイルに戻って行くビショップですが、この作品は揺れていた時期のビショップの姿を楽しめる作品です。「こんな演奏もしたのか」という記録が残っている、今ではこれが貴重なことになっていると思いました。
 
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