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 投稿者:マハール  投稿日:2018年 7月 2日(月)07時44分11秒
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  今日の1枚は、The Jazz Couriers の The First And Last Words、Tempo原盤、1957年8月の録音です。
タビー・ヘイズ(ts,vib)がロニー・スコット(ts)と組み、1957年から1959年にかけて活動したジャズ・クーリエーズは、低迷期イギリス・ジャズ界の中での一つの光でありました。テンポ・レーベルに残した3枚のLPと、Top Spot Tunes から出されたカードボード盤1枚から14曲を収録したのが、本作品です。収録時間は65分なので、半分ほどの演奏をピックアップしたのでしょう。
「今日の1枚」では1999年6月15日にジャズ・クーリエーズの作品を取り上げていますので、これで2枚目の登場となります。


昨日の1枚は、Music In The Making。
「マウンテン・サンセット」という優しく穏やかな気持ちになれるスロー・ナンバーを、ジミー・デューカーのトランペットを主にして演奏しています。この曲を筆頭に、心地よく耳を傾ける演奏が続いています。イギリス・ジャズ界の1950年代は低迷期なのですが、この盤には曲の良さを追い求めているジャズマンの姿があります。
アルバム名の意味は、輝かしい1960年代のイギリス・ジャズ界に向けて、真剣にジャズに取り組んでいる姿を表したものと勝手に思って、本作を聴き終えました。
 
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