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 投稿者:マハール  投稿日:2018年 6月18日(月)08時17分36秒
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  「今日の1枚からつまみ食い」、今回のテーマは「Just In Time」が入っている作品です。


「Just In Time」が入っている作品の18枚目は、Sonny Rollins の The Sound Of Sonny、1957年6月11日の録音です。
それにしても、ひどい感想を書いたもんだ。「よく言えば、リラックスしたロリンズ。悪く言えば、集中力のないロリンズ」などと、2006年8月24日に本作を「今日の1枚」で取り上げた際に、私は書いてしまいました。集中力なしに本作を聴いたのは自分なのに。それでも「しかしそんな演奏でも、愛着が湧いてくるところが、ロリンズの凄さなのでしょう」と続けて書いたので、多少は救われます。
数多あるロリンズの作品の中での本作の位置づけは、どんなものなのでしょうか。この1957年もロリンズ大活躍の年であり、リーダー作としては「Way Out West(Contemporary)」「Sonny Rollins, Vol. 2(Blue Note)」「Newk's Time(Blue Note)」を吹き込み、そして11月には「A Night At The Village Vanguard」を残しています。そんな中で本作は、ソニクラをバックに軽快に楽しくスタンダードを演奏した作品とのことで、諸作の中では話題に上らない作品かと思います。
「Just In Time」のレコーディングとしては、ロリンズ唯一の作品である本作を、今日は集中して聴いて見ます。
 
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