新着順:13/2236 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

21度

 投稿者:マハール  投稿日:2018年 6月10日(日)10時34分53秒
  通報
  今日の1枚は、Hampton Hawes の The Trio Vol.2 、Contemporary原盤、1955年6月の録音です。
この「今日の1枚」では5枚目となるハンプトン・ホーズの作品です。ウェスト・コースト・ジャズが最後の光を発していた時期に吹き込まれた、ウェスト・コースト・ジャズ界で人気を誇っていたホーズの作品です。
「Vol.1」に関してはかつてここで取り上げましたが、「Vol.3」は私は持っていないようです。レッド・ミッチェル(b)とチャック・トンプソン(d)という、「Vol.1」と同じメンバーでの演奏です。



昨日の1枚は、Mal Waldron の Mal-1。
「Yesterdays」でのグライスとシュリーマンの静かに綺麗なホーンの重なりに、うっとりと聴き入りました。脚光を浴びる存在ではない二人、しかしながらジャズ好きに静かに愛されている人たち。陽の当たるような舞台はなかったものの、多くのミュージシャンに重用され陽のある演奏を身に付けてきた人たち。こんな二人の演奏は、実に素敵なものです。この二人に続くマルの例のモールス演奏は、いつもより控えめながらホーン二人の演奏の余韻を気持ちよくするものです。
ホーン陣を盛り立てるマルの力量、それがよく分かる作品に仕上がっています。
 
》記事一覧表示

新着順:13/2236 《前のページ | 次のページ》
/2236