新着順:125/2346 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

23度

 投稿者:マハール  投稿日:2018年 6月 8日(金)08時10分44秒
  通報
  今日の1枚は、Marty Paich の I Get A Boot Out Of You、Warner Bros.原盤、1959年6月の録音です。
今まで「今日の1枚」で掲載してこなかったのが不思議でならない、そんな代表作を今日は取り上げます。そして本作はジャケ買いの代表作であります。通称「お風呂」。ジャズ好きならば誰もが知っていることでしょう。また本作と対を成すのが通称「踊り子」であり、そちらは今から20年近く前に、「今日の1枚」22作目として取り上げました。その際にすぐに「お風呂」と思いながら、今まですぎてきた訳です。
マーティ・ペイチのアレンジでのビッグバンド演奏、そしてペッパーのソロ演奏、内容面ではこんなところでしょう。


昨日の1枚は、Tete Montoliu の The Music I Like To Play Vol.3, Let's Call This。
メドレーのように全ての曲が続けて流れてきます。テテにとってのモンクの存在はいかなるものかと思って聴き進めましたが、自分に中で解答らしきものは得られませんでした。よく言われるアート・テイタムの影響云々はテテの音楽からわかることがありますが、モンクの影響と言われるとなかなか難しいものです。強いて言うならば、自分のスタイルをしっかり持つことが、自分の演奏したい姿があることが、ミュージシャンが演奏職人の枠から抜け出せる要因であるとのことでしょうか。
そんなふうに考えながら、モンクに思いを寄せるテテさんの姿もあるのかと感じながら、本作を聴き終えました。ソロで録音に臨んだことが分かった思いです。
 
》記事一覧表示

新着順:125/2346 《前のページ | 次のページ》
/2346