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 投稿者:マハール  投稿日:2018年 6月 2日(土)05時54分56秒
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  今日の1枚は、Red Garland の Bright And Breezy、Jazzland原盤、1961年7月の録音です。
「今日の1枚」でガーランドの作品を掲載するのは、これで11作目となります。サム・ジョーンズとチャーリー・パーシップとの録音した、人気ピアノトリオ作品です。
私がジャズを聴き始めて2年ほど経過した1984年4月に、ガーランドは帰ら人となりました。当時の私にとってのガーランドは、聴き込んでいたコルトレーンやマイルスに欠かせぬピアニストとの印象でありました。そのピアノスタイルに惚れてガーランドのリーダー作も聴き始め、私の大好きなピアニストとなったのです。
ガーランドがジャズランド(=リバーサイド)に最初に吹き込んだリーダー作品であります。


昨日の1枚は、Bobby Timmons の This Here。
ティモンズが作ったブレイキー時代の名曲「Moanin'」、そしてアダレイ時代の名曲「This Here」での演奏は、耳に残りやすい曲作りの巧さと、楽しくドライブするブルースフィーリング溢れるピアノにワクワクするものです。ハードバップ時代の人気ピアニストの姿が、そこにあります。
そして恐らくはレコーディングではこれが初演となるティモンズ作の「Joy Ride」では、ビ・バップの空気を感じさせる演奏でありました。他の人が作った有名曲でもそうなのですが、ティモンズの間口の広さに感心しながら、楽しく聴き終えたピアノトリオの名盤でありました。
 
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