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 投稿者:マハール  投稿日:2018年 5月26日(土)08時09分4秒
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  ではアルネさんとベルントさんの「Body And Soul」。
スカスカしていたのは、私の耳でありました。恐らくこの二人は、中間派を好きで聴いてプロになり、大きな注目を浴びた存在ではなかったが、自分の信じる音楽を誠実に演奏したのでしょう。そんな二人がメロディを大切にして、自分の音楽人生を振り返っている演奏です。そこには大切な歌心が、大きな存在として聴けます。またラングレンは、そんな尊敬する大先輩二人に気持ちよく吹いていただくために、考え抜いた演奏をしています。
別にこの作品は注目されたものではありませんが、偶然手にした私の中で、生き続けるものでしょう。地味だけど素敵な作品です。
そんな中での「Body And Soul」は、ベルントさんのフルートとアルネのクラリネットが霧雨に中に埋れた裏通りのような雰囲気を出しており、小さなパブからそんな通りを見ながら、恋の終わりを悟っているかのような、味わいのある演奏になっておりました。
 
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