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 投稿者:マハール  投稿日:2018年 5月 7日(月)07時53分23秒
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  今日の1枚は、Gato Barbieri & Dollar Brand の Confluence、Togetherness原盤、1968年3月の録音です。
南アで活動していたダラー・ブランドは人種差別に耐えきれず、1962年にヨーロッパに活動の拠点を移しました。またアルゼンチンで活動していたガトー・バルビエリも、1962年にヨーロッパに渡りました。この2人が出会うのは当然のこととも言え、デュオ作品を残したのでした。テナー・サックスとピアノ&チェロでのデュオ作品を、今日は取り上げます。
因みにお二人とも1934年生まれであります。


昨日の1枚は、Bud Powell の Inner Fires。
アドリブ本能趣くままに突き進むパウエルのピアノは、スリル感あるものです。それと三位一体となるミンガスとヘインズも流石の演奏であり、このベースとドラムの録音レベルの低さは残念と思いますが、これは私家録音の宿命と言えるのでしょう。
この作品の最後に、この録音から10年後の1963年にパリで行われたインタビューが収録されています。国内盤CD封入解説にある、そのインタビューの訳を引用します。
Q好きなピアニストは?
Aアル・ヘイグ、他にビリー・カイルとハンク・ジョーンズ

Q.ピアノの師は?
A.アート・テイタム

Q.好きな作曲家は?
A.モンク

Q.好きな演奏家は?
ホーンはグリンフィンにマイルス、ベースはペティフォード。またローチとレイ・ブラウンと演奏する時は素晴らしい。

Q.今(1963年)お気に入りは?
A秋吉敏子
 
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