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19度

 投稿者:マハール  投稿日:2018年 5月 4日(金)08時32分37秒
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  今日の1枚は、Walter Bishop Jr. の That's The Way It Is、Operators原盤 他、1964年2月の録音です。愛され続けているピアニストのウィルター・ビショップの作品は、「今日の1枚」で4枚取り上げてきました。それらは1960年代から1990年代のもので、長きに渡りレコーディングの機会が与えられていることからも、彼が愛されている理由がわかります。
さて1997年の日本のノーマから発売された本盤は、実はカップリング・アルバムなのです。かつて隠れた名盤として名を馳せていたCottllionに残した「Summertime」と、隠れたままであったOperatorsに吹き込んだ4曲を収録したものなのです。Operatorsへの4曲のオリジナル発売は、ピート・ヨークとのカップリングで「Pair Of Naturals」というタイトルで世に出ていたそうです。
「Summertime」はかつてここで紹介しましたので、今日はOperatorsへの4曲を聴いてみます。


昨日の1枚は、Sun Ra の Purple Night。
私が今まで聴いてきたいろんな音楽の要素が、この作品に詰まっている気がします。そしてその演奏を聴いていると、人類の歩み,人類の誕生,そこから更に生命・地球,果ては宇宙の誕生まで、いろんなことが頭の中で広がって行きます。大げさに構えて聴いたからかもしれませんが、不思議で心地よい世界が広がっております。
そんな演奏の土台はブルースなのかと感じ、私の好きな音楽の土台はブルースなのかと改めて思い、今サン・ラのボックス物が発売されたらすぐに食いつくなと考えながら、この作品を聞き終えました。
 
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