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 投稿者:マハール  投稿日:2018年 5月 3日(木)07時49分16秒
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  今日の1枚は、Sun Ra の Purple Night、A&M原盤、1989年11月の録音です。
サン・ラというミュージシャンについて、私はジャズを聴く前からその存在を目にしておりました。ミュージックマガジンでサン・ラの名前を目にしていましたので、40年近く前のことです。ジャズを聴くようになってからも、いろんなミュージシャンの発言からサン・ラの存在を意識していました。
しかしながら、目にはしていたものの、実際に作品と対峙したのは本作品だけであります。1990年に本作品を購入し、数回聴いただけでした。
数十年に渡りオーケストラを率いて高い指示を得て、100枚以上の作品を残してきたサン・ラの晩年の作品を、今日は聴いてみます。



昨日の1枚は、Greg Osby の Season Of Renewal。
ここではM-BASEと称するのでしょうけれど、所謂ファンク・ミュージックを、どのようにして自分のものにしているかが、この手の作品のポイントとなるのでしょう。その意味でグレッグさんの演奏は、当時所属していたスペシャル・エディションをベースにしてファンクとの融合を図っているとの、私の感想になります。グレッグさんの個性とは何かが聴きたかったのです。参加メンバーは当時のこの手の一線どころを集めているだけに、何か抜ける演奏が欲しいのです。
さてグレッグさんは2000年台に入ると、ブルーノートから多数の作品を発表しております。私には縁がないものでしたが、少しはどのような演奏になっているのか、興味が出てきました。
 
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