新着順:74/2259 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

17度

 投稿者:マハール  投稿日:2018年 4月26日(木)08時26分15秒
  通報
  さてゴンザルベスさんの「Body And Soul」。
この作品がトランペットで参加しているケニー・ウィーラーの作品ならば、ストレートなペット演奏が楽しめる作品として納得できます。或いはピアノで参加しているAlan Branscombeの作品とするならば、楽しい歌心が聴ける作品として理解できます。こんなことを書く程に、主役のゴザンルベスさんが目立っていない作品です。
その極みが、「Body And Soul」から始まるメドレーであります。何しろゴンザルベスさん抜きのトランペット・カルテットでの演奏での「Body And Soul」、ピアノ・トリオでの「What Is These To Say」と続くのです。ようやく最後の「It's The The Talk Of The Town」でゴンザルベスさんがフューチャーされますが、トランペットとピアノが暴れた後の収集役といった感じの演奏です。
ゴンザルベスさんはきっと自分の立ち位置に困っていたのであろうなと思いながら、世の中にはこんな作品もあるさと自分に言い聞かせて、聴き終えました。
 
》記事一覧表示

新着順:74/2259 《前のページ | 次のページ》
/2259