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 投稿者:マハール  投稿日:2018年 4月10日(火)12時59分29秒
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  今日の1枚は、Mike Ledonne の Keep The Faith、Savant原盤、2011年8月の録音です。
先に取り上げた「The Groover」と同じメンバーで同じスタジオで、2年後に録音された作品です。
タイトルの意味ですが、「しっかりしてね」「元気を出してね」「信念を貫いてね」などの意味があるようです。またタイトル名の曲も収録されています。作者は私は縁のないオルガン奏者チャールズ・アーランドです。この作品の演奏、そしてこの曲の演奏を通して、タイトル名の意味することを探しながら、聴いてみます。


昨日の1枚は、Mike Ledonne のThe Groover。
私は演奏側ではなく聴き専なのでオルガン奏法はわかりませんが、和音でグーっと音量を上げていく展開があります。オルガン演奏の魅力なのですが、それを多用する演奏には少なからず抵抗感があります。マイクのオルガン演奏は流暢なメロディ展開の中で、本当にここぞという場面でこの手法を用いてきます。ここぞという場面で使うからこそ、この手法が効果的であり、本作品ではその良い見本となっています。そこにエリックのテナーサックスとバーンスタインのギターが加わるので、ブルージーな陽気な迫力のある演奏が繰り広げられています。静かな住宅街の一角にあるスタジオで、こんなに熱い演奏をしていいのかと心配になるほどです。
そんな作品ですが、今回聴いて私が聴き入ったのはマイク作の「Deep Blue」です。微かな悲しみをサラッとしたブルースの中に忍ばしている曲と演奏です。エリック,バーンスタイン,そしてマイクと続くソロは素晴らしく、各楽器の魅力にも感じ入りました。
 
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