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8度

 投稿者:マハール  投稿日:2018年 3月 2日(金)07時53分26秒
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  今日の1枚は、Bob Rockwell の Bob’s Ben、Stunt原盤、2004年5月26日の録音です。
テナー・サックス奏者のボブ・ロックウェルが、Ben Sidran(p), Billy Peterson(b), そしてLeo Sidran(d)と吹き込んだ作品を今日は紹介します。
多彩な活動を行なっているピアニストのベン・シドランとの共演作品ですが、タイトル名のベンとは、ベン・ウェブスターのことであります。ボブはこの2年前に同じレーベルに、「Bob's Wilder」という作品を残しています(2005/1/4掲載)。この際は、作曲家のアレック・ワイルダーへの作品でした。ジャズ・ファンにとってアレック・ワイルダーは間接的に接している方なのですが、今回のベン・ウェブスターは普段から馴染み深い方なので、こちらの方がジャズ・ファンにとってしっくりくるものでしょう。
ちなみにドラム奏者は、ベン・シドランの息子さんとのことです。


昨日の1枚は、Michel Sardaby の Night In Paris。
若い時のサダビーさんの陽気に飛び跳ねる演奏は影を潜めていますが、タッチの強さは健在の内容となっています。自然にメロディが聴いている者に届く演奏は、流石のものです。また2時間の収録時間ですので、恐らくはライブ全てを収録しているのでしょう。その中でダレる場面が無いのは、これまた流石と言えるでしょう。
「Don’t Explain」や「Canadian Sunset」での、人生の悲哀をサラリと演奏する姿は、豊富なキャリからくるものなのでしょうね。
 
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