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木曜日

 投稿者:マハール  投稿日:2017年12月14日(木)07時39分35秒
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  さてパウエルさんの「Body And Soul」。「水々しい」というのは、「瑞々しい」の瑞が常用漢字に入っていなかった時代に用いていたものなので、「瑞々しい」という書き方が正解のようです。その意味は、「新鮮で生き生きしているさま。艶があって若々しいさま」であります。
私が持っている国内盤CDに解説を書いている佐藤秀樹氏は、本作品と「Body And Soul」について「水々しい」という言葉を用いて評しています。「新鮮で艶がある演奏」ということなのでしょうし、今回改めて本作を聴いて私もこの表現に納得しました。佐藤氏は更に1981年に書かれた解説に中で、「すでに録音から30年余り過ぎているのに少しも古さを感じさせない」と述べております。佐藤氏が解説を今書くならば、「録音から50年近く経ったのに瑞々しい演奏だ」としたことでしょう。本当にそんな演奏です。
 
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