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友引

 投稿者:マハール  投稿日:2017年12月 4日(月)07時10分39秒
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  今日の1枚は、Christian Jacob の Contradictions、Wilder Jazz原盤、2005年の録音です。
私は2006年夏に香港から戻り、短期間の実家居候を経て、みなとみらいのマンションに移りました。そんな2007年から翌々年にかけて、仙台にあるジャズ通販会社から購入した作品を、続けて紹介していきます。本来ならばとっくに「今日の1枚」で紹介していたのですが、2009年9月に4度目の海外転勤となり、「今日の1枚」空白6年間となってしまいましたので、購入から10年後の紹介となります。
さて一時期、今日の主役であるクリスチャン・ジェイコブは日本で人気者でしたよね。世間の評判に押されて購入したのが、本作品です。ピアノトリオでの演奏であり、全曲ペトルチアーニが作った曲を演奏しています。



昨日の1枚は、Dizzy Reece の Comin’ On。このような発掘盤なので、セッション毎に、そして恐らくは演奏順に収録されていると思います。そのようなパッケージで聴くと、作品としての盛り上がりは如何なのだろうとの意見が出てくるのでしょう。そしてお蔵入りになったのでしょう。
しかし曲毎に注目していけば、リースのリズミカルで張りのある、そしてよく歌うトランペットの魅力に感じ入ります。それらは、ブルーノートへの他の3作に引けを取るものではありません。LPでの曲順をしっかりと考え、収録9曲中3曲落として40分ほどのアルバムにすれば、素敵な作品に出来上がったはずです。
話逸れますが、企画案ばかりの当サイトの企画案の一つに、「俺ならこうする、このセッション」というのがあります。多数曲収録された同一セッションから、私ならばこの曲順でこういうアルバムとして発売した!、とのものです。この企画が実現の運びとなった際には、このリースのセッションからアルバム案を提示いたします。
「今日の1枚からつまみ食い」を実現させるまでには13年かかりましたが、「俺ならこうする、このセッション」は数年以内に実現したいです。
 
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