新着順:231/2263 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

土曜日

 投稿者:マハール  投稿日:2017年11月18日(土)08時47分32秒
  通報
  今日の1枚からつまみ食い」、今回のテーマは「Just In Time」が入っている作品です。


「Just In Time」が入っている作品の8枚目は、Antonio Farao の black inside、1998年4月23日の録音です。
この「今日の1枚からつまみ食い」コーナーも、今回で133回目となります。このコーナーの企画自体は13年前以上から温めてきたもので、思い立った理由の一つは、「今日の1枚」で取り上げた作品を振り返ってみましょうとのものでした。「今日の1枚」はその時に聴いた感想を書くこととしているため、振り返って聴けば印象が変わる作品もあるのではとの考えからでした。確かに印象が変わった作品が、幾つもありました。その理由の一つに、オーディオ環境の違いがあるのかもしれません。私は実家にオーディオを残しながら、各地を渡り歩き、途中まではすぐに処分しても良いような総額30万円ちょっとの安いオーディオ・システムを使用しておりました。そんな中で2002年冒頭に今のB&Wとマークレヴィンソンのオーディオ・システム、額にしたらそれまでの10倍ほどのものを購入しました。「今日の1枚」で取り上げてきた作品は2200枚を超えてますが、この更新したオーディオ・システムで聴きながら感想を書いた「今日の1枚」は739枚目以降からとなります。このオーディオの違いは、大きなものがありました。「今日の1枚からつまみ食い」の中の30枚ほどは、オーディオ更新前に「今日の1枚」で取り上げたものでした。このことが感想が変わった理由の一つなのかと考えております。
本題に話を戻しますと、今回の主役の本作品は1999年6月9日に「今日の1枚」で取り上げました。従ってオーディオ更新以前の環境となります。その際にこのファラオさんの演奏について、「
テーマなりアドリブ のメロディを弾いた次の瞬間には、スケールを早弾きするような 感じで、ピロピロピローーーーーーっとなってしまいます」と、感想を述べました。感覚的な表現になっていますが、「ピロピロピローーーーーー」が気に入らなかったのでしょう。この感想を読んでみて、これは今聴けば、18年前より遥かに良いオーディオで聴けば、違う感想になるのかなと思ってます。
 
》記事一覧表示

新着順:231/2263 《前のページ | 次のページ》
/2263