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青い欲動

 投稿者:マハール  投稿日:2017年11月10日(金)07時43分47秒
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  今日の1枚は、Chuck Mangione の Recuerdo、Jazzland原盤、1962年7月の録音です。
今日はチャック・マンジョーネの作品を取り上げます。本作品が録音された時期は、お兄さんのギャップとバンドを組んでいたチャックですが、本作品にはお兄さんは参加しておりません。ジョー・ロマーノ(ts),ウィントン・ケリー(p),サム・ジョーンズ(b),そしてルイ・ヘイズ(d)との露kジョンです。因みにアルバムのタイトル名であるレクエルドは、世間一般ではオスバルド・プグリエーセ作曲のタンゴのことのようですが、本作品ではチェックのオリジナル曲であり、本作冒頭に収録されております。


昨日の1枚は、The Magnificent Thad Jones。独学でトランペットを学んだサドは、やがてはベイシー楽団の重要メンバーになりました。本作品はそんな頃に吹き込まれた作品であり、冒頭にベイシー楽団でお馴染みの「April In Paris」をサドは披露しております。ゆったりとしたテンポの中で品と優しさが溢れるトランペットは、コンボでのこの曲の代表的演奏になっております。他の曲でもこのサドの特徴が随所に聴ける内容であり、「鳩のサド」と多くのジャズ好きに支えられている作品であることに頷ける演奏であります。
 
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