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20周年に向けて

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 9月 8日(金)07時46分58秒
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  新装開店作業は、これからが本番です。

1.「今日の1枚」の完全移行
残り37% 802枚分を移行するとともに、各ページから各ページへのリンクも行いたいです。これはあるページの「2年前に掲載した前作」とのコメントに、その「2年前に掲載した前作」へのリンクを貼ることです。これも大変な作業だと分かっております。しかしこの部分は、旧デザインで私がこだわっていたところです。
両作業合わせて10月中に終わるのか不安ですが、目標はそこに置いています。
勿論、「今日の1枚」の連載は続けていきます。

2.「今日の1枚からつまみ食い」のページ化
念願だった企画を2年前から始め、既に120枚掲載しました。このページ化は新デザインになってからと考えていましたので、「今日の1枚」の完全移行が終わったらすぐに着手し、年内には完成と願っております。
今はつまみ食い企画は、スタンダード曲をテーマにしております。テーマのもう一つの柱と考えているのは、ジャケットであります。「タバコが似合うジャケ写」というようなテーマを設定していくことです。
これにはSandvoxの機能をもっと把握していくことが重要となります。ここが心配点ですけど、手探りながら進めていきたいと考えています。

3.マレイのディスコグラフィ
これは悩みのタネ。あそこまで作ったのだからとの思いと、結構な負担だしとの思いが交錯します。大好きなミュージシャンであり、他のページにあったマレイのディスコが中断していたのが、私が始めたきっかけでした。これに関してはペンディング。

4.写真
当サイトの柱の一つです。
今まで準備した写真は全て破棄しました。新たに選び、現像作業を行い、アップしていきます。

デザインの見直し等を含めて、行なっていきます。
1年後の20周年までに新デザインを完成させます。


今日の1枚は、Philly Joe Jones の Showcase、Riverside原盤、1959年11月の録音です。英語版wikipediaによれば、フィリー・ジョー・ジョーンズのリーダー作は、13作品あります。そしてその下に書かれているサイドマンとして参加した作品は、多くの著名なミュージシャンの多くの作品が挙げられております。ジャズ聴き始めの方が真っ先に名前を覚えるドラマーと言ってもいいフィリーさんは、ジャズ黄金期のファーストコール・ドラマーでありました。1985年に亡くなるまで活躍されましたが、上記のようにリーダー作が13枚と、私には少なく感じます。しかもその半数は1970年代からのものですので、ジャズ黄金期にもっと多くの作品があっても良いのではと、感じてしまします。今日取り上げる作品は、ブルー・ミッチェル(tp),ジュリアン・プリースター(tb),ビル・バロン(ts),そしてペッパー・アダムス(bs)の4管を従えての演奏であります。


昨日の1枚は、Nat Adderley の Saying’ Something’。アメリカの映画を観ていると、1960年前後の地方放送局のバラエティ番組のシーンに出会う時があります。軽快な曲をかけて若者が踊っているようなものです。ナットさんの本盤の「Satin Doll」は、そんなようなアレンジと演奏であります。これは、ナットさんの本意では無かったのではと思います。ナットさんの意思が感じられるのは、最後のナット作の「The Other Side」であります。テンポの良いブルースナンバーであり、管楽器4人のぶつかり合いが聴けます。特にナットとヘンダーソンの強い個性は、本作の聴き所と言えるでしょう。ジャズの方向性が揺れていた時期ですので、制作者と演奏者の迷いを感じるのも、正直な感想です。

 
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