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赤口

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月 4日(金)07時38分51秒
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  今日の1枚は、Bobby Hutcherson の Oblique、Blue Note原盤、1967年7月の録音です。
タイトル名の英単語ですが、あまり使わないものですね。斜めの、遠まわしに、
(道筋から)それた、との意味のものです。さてボビー・ハッチャーソンの本盤です
が、世に紹介されたのは録音から13年経っての、日本での発売でありました。
要するにお蔵入りになっていたのを、日本のレコード会社キングが引っ張りだした
ものです。ブルー・ノートのハッチャーソンとしては、通常リリースとなった
「Stick Up!(4244)」と「Total Eclipse(4291)」の中間の時期の吹き込みであります。
ハービー・ハンコック,アルバート・スティンソン,そしてジョー・チェンバース
との録音です。




昨日の1枚は、Milt Jackson の Opus De Jazz。このメンバーでファンキーな演奏を
させれば超一流であり、センスの良さも光っています。シルバー作の「Opus De Funk」
で、そのファンキーさを楽しみました。そしてこの作品の更なる魅力は、「You Leave
Me Breathless」という渋いスタンダードのバラッドを用意しているところです。
エラやリー・ワイリーの歌でジャズ・ファンの記憶に残っている曲を、思いっ切りスロー
で演奏しています。ジャクソンだけではなく、ウェスのフルートとジョーンズのピアノ
での極上のバラッドを聴くと、曲名同様に息がとまる思いでした。



 
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