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2日

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 7月 2日(日)08時03分31秒
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  今日の1枚は、Dusko Goykovich の Bebop City、Enja原盤、1994年12月の録音です。
こんな作品も持っていたのかと思いながら、今日はダスコ・ゴイコヴィッチの作品を
取上げます。「こんな作品も」との盤が収納棚に多くあるのは、ジャズ好き共通の
ことでしょう。これは何もジャズだけに限らず、蒐集を伴う趣味ならば同じだと
思います。しかし「こんな作品も」と思っても、そう言えばあの時に買ったのだろう
とも思うのですが、この作品はそんなことも無し。ケニー・バロン,レイ・ドラモンド,
そしてアルヴィン・クィーンのリズム陣と共に、サックスが加わっている作品です。



昨日の1枚は、Louis Armstrong の Satchmo & Friends。私は鶴田浩二などが活躍
した任侠映画は、あまり見たことがありませんが、それでも数本は観たことがあり
ます。戦後の日本の姿を捉えている場面もあり、浪曲が大人気だったことが分かる
映画がありました。村田英雄がそのまま浪曲スターとして登場するのですが、今の
アイドル顔負けの人気を、若者から集めておりました。アメリカではそれがジャズ・
マンだったのでしょう。1948年作のヒットパレードという映画で、そんな様子が
伝わってきます。何人ものビッグ・ネームのジャズ・マンが登場しますが、その中で
圧倒的な存在感を示していたのが、サッチモでした。多くの人に愛されている様子が、
伝わってきました。このサッチモのCDは、そんなサッチモの存在感が分かる内容
で素晴らしい作品です。しかしながら私にとってのジャズは、その後のハード・バップ
誕生からのものであります。そんな意味で私にとってこの作品は、ジャズ史を知る
貴重なものとのことになります。冒頭に任侠映画のことを書きましたが、私が愛する
映画は、その後の深作監督の実録ものであります。何か共通しているのかなと思い
ながら、それはこじ付けかなと思いなおし、この作品を聴き終えました。



 
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