新着順:391/2263 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

19度

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 6月 8日(木)04時40分28秒
  通報
  今日の1枚は、Count Basie Orchestraの Basie、Roulette原盤、1957年10月の録音
です。今日はカウント・ベイシーの代表作を取上げます。早速ですが2つケチを
付けます。先ずはジャケのキノコ雲。アメリカではこの時期はまだ、核兵器を肯定的に
考えていたのでしょうか。そして日本のレコード会社にもう一つのケチを。邦題は
「アトミック・ベイシー」であります。何故、わざわざアトミックを付け足したの
でしょうか。共にセンスを疑います。さて本作、ビッグ・バンドに馴染みの無い
ジャズ好きでも知っている参加ミューシャンは、サド・ジョーンズ,フランク・ウェス,
フランク・フォスター等であります。たまにはビッグ・バンドを聴いてみます。



昨日の1枚は、Lee Morgan の Candy。アメリカではキャンディというと、飴や
キャラメルだけではなく、砂糖菓子にもそう呼ぶらしいです。楽しく温かい家庭には
必ずテーブルの上にありそうですが、このモーガンの作品に、そんな暖かさを感じま
した。そう思いながら聴き進めていて思い浮かべる映像は、かつての暖かい家庭を
思いだしている、切なさ漂う男でありました。絵が浮かんでくる作品は私にとって
素晴らしい作品であり、流石はモーガンの傑作と言われることがある作品です。
さてモーガンをブルー・ノートの代表トランペッターと先に書きましたが、私にとって
それに肩を並べるのが、ディジー・リースにルイ・スミスであります。今夜はこの
3人を聴きながら、私のかつての暖かい家庭を思い出してみます。





 
》記事一覧表示

新着順:391/2263 《前のページ | 次のページ》
/2263