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19度

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 6月 5日(月)07時08分51秒
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  今日の1枚は、Chuck and Gap Mangione の Hey Baby!、Riverside原盤、1961年3月の
録音です。録音当時二十歳のチャック・マンジョーネは、兄のピアノ奏者ギャップと
ジャズ・ブラザースを結成して、プロ活動を始めた時期でした。この作品はテナー・
サックスにSal Nisticoを加えたクィンテットでの演奏であります。ここを出発点に
してチャックはスター街道を進むことになるのですが、お兄さんに関してはその
活動はジャズ界には残っておりません。若きマンジョーネの演奏を、今日は楽しみ
ます。



昨日の1枚は、Franco Ambrosetti の Light Breeze。イタリア北部のポー川の流れ
のような演奏ですが、トランペットが主張している訳ではなく、ギターが目立って
いる演奏。「My Foolish Heart」での流れが気持ち良いのですが、常に同じ川の
流れを感じてしまいます。「Giant Steps」では流れが一変するのを期待しましたが、
期待は外れました。この手の作品は、聴き込めば僅かなメロディの動きに感じいるの
でしょうが、そこまで聴かせる何かが無いです。そんな感想です。



 
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